自分や家族のために毎日お弁当を作りながら、どんなおかずにするか悩む人も多いのではないでしょうか。
@megu4732さんが、高校生の息子さんの友達たちへ作ったお弁当をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんなお弁当だったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
息子の一言から始まった“8人分弁当”
ある日、高校1年生の息子さんから「友達が母ちゃんの作った弁当食べてみたいって」と伝えられたママさん。そこで「よっしゃ、いっちょやるか!」と、息子さんの友達のために協力することを決めたといいます。
もともとお祭りのようなノリが好きなこともあり、迷うことなく引き受けたのだとか。
最初は2人分くらいを想像していたものの、ふたを開けてみればなんと8人分に。思わず笑ってしまうような展開ですが、ママさんはしっかりと準備を進めました。

普段から息子さんの友達は、ママさんの作るお弁当を「おいしそうだね」と言っていたとのこと。お弁当はどうしてもメニューがマンネリ化しがちななかで「毎日違うおかずでおいしそう」と感じたそうです。
ママさんは「『今日は何かな?』と開ける瞬間のワクワク感を大切にしてきたことが『食べてみたい!』という声につながったのかもしれません」と話します。

食べやすさと満足感にこだわったお弁当
今回の8人分のお弁当では、まず衛生面に配慮。本来は半熟にする目玉焼きも、しっかり火を通して食中毒対策を徹底しました。
また、男子高校生が食べやすいように、ハーブや辛味は控えめにした“おうちエスニック”を意識。鶏肉はフードプロセッサーで粗く挽き、食べ応えのあるボリューム感にもこだわりました。

材料も特売の鶏肉や自宅にある調味料を使い、気を遣わずに楽しんで食べてもらえるよう工夫したそう。ママさん自身も「いいリクエストをもらった」と感じていたといいます。
「プロの味!」うれしい反応の数々
実際に食べた息子さんの友達からは「プロの味でした!」「これ食べて頑張ります!」といった感想が寄せられたほか「バジルの葉っぱ、ちゃんとちぎってのせました!」という丁寧な報告もあったそう。思わず涙が出るほど、心温まるメッセージだったといいます。

投稿には「嬉しいけど複雑な量(笑)」「え、すげえ…」「あれっ?私の分は?」「自慢の母ちゃん」などのコメントが寄せられていました。
ひとつのお弁当をきっかけに、あたたかなやり取りが生まれたようですね。作る人と食べる人、それぞれの思いが伝わるエピソードでした。
提供元:@megu4732さん(Threads)

