フェルトを使って絵本を作った女性 その完成度に「真似していいですか」「ほしい!」「子どもは絶対に喜ぶ」

フェルトを使って絵本を作った女性 その完成度に「真似していいですか」「ほしい!」「子どもは絶対に喜ぶ」
手作りフェルト絵本(@m_iraamiさんより提供)

手作りのおもちゃって、作る人の想いや工夫がそのまま形になるところが魅力ですよね。
制作者さん(@m_iraami)が、仕掛けがたっぷり詰まった手作りのフェルト絵本をTikTokに投稿。
いったいどんな作品になったのでしょうか?制作者さんに話を聞きました。

保育学生時代の課題から生まれたフェルト絵本

この作品が誕生したきっかけは、保育学生だった頃の夏休みの課題でした。
もともとフェルト絵本を作ってみたいという思いがあったことから、制作に挑戦したといいます。

手作りフェルト絵本(@m_iraamiさんより提供)

絵本のモチーフには、子どもたちに人気の『アンパンマン』が取り入れられていました。
アンパンマンの頬のボタンを取り外して遊べたり、カレーパンマンの口がチャックになっていて小物を収納したりと工夫が多数。

口がチャックに(@m_iraamiさんより提供)

ページをめくるたびに新しい発見がある、遊びながら学べる一冊になりました。

2週間かけて完成

制作期間はおよそ2週間。短期間ながらも、子どもが安心して触れられるよう頑丈さを重視して仕上げています。

特にこだわったのは、成長に合わせて遊び方が変化する設計です。
マジックテープでペタペタ貼って遊べるシンプルな仕掛けから、ボタン外しの練習などレベルアップ要素も。
紐通し、パズルまで取り入れ、年齢が上がっても楽しめる内容になっています。

絵合わせ要素(@m_iraamiさんより提供)

完成したフェルト絵本は授業の中で保育園へ持参し、実際に子どもたちに遊んでもらいました。
アンパンマンを見た瞬間に笑顔が広がり、さまざまな仕掛けを触りながら夢中になって遊ぶ姿が見られたといいます。

上下に動く仕組み(@m_iraamiさんより提供)

広がるこれからの夢

投稿には「真似していいですか」「ほしい!」「子どもは絶対に喜ぶ」などのコメントが寄せられていました。
手作りの温かさが多くの人に伝わり、制作者さん自身も喜びを感じています。

開くとキャラクターが勢ぞろい(@m_iraamiさんより提供)

今後はエプロンシアター制作にも挑戦したいと考えているとのこと。
編み物やハンドメイド作品でマルシェに出店することも目標のひとつと話します。

笑顔になれる作品をこれからも生み出していきたいという思いが、作品からもうかがえる内容でした。

提供元:@m_iraamiさん(TikTok)

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