「凄すぎて泣いた」中1女子が作った“結婚祝い”のケーキ。そのクオリティに…「プロかと思ったら13歳!?」「年齢詐称」

「凄すぎて泣いた」中1女子が作った“結婚祝い”のケーキ。そのクオリティに…「プロかと思ったら13歳!?」「年齢詐称」
マシュマロを焼く様子(@lunalunakitchenさんより提供)

「好きなことを突き詰める力」は、年齢とは関係ないのかもしれません。
パティシエを目指すLunaさん(@lunalunakitchen)が、完成度の高いケーキをThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどのようなケーキに仕上がったのでしょうか?Lunaさんに話を聞きました。

見た目も味も妥協しない「マシュマロタルト」

今回、13歳のLunaさんが作ったのは「ウエディングリングの焼きマシュマロタルト」。
タルトの中は、チョコレート生地、クッキークランブル、塩キャラメル、マシュマロの4層構造。とくに塩キャラメルのパンチのある味がアクセントとなり、美味しく仕上げられたといいます。

焼成後の生地(@lunalunakitchenさんより提供)

見た目のデザインは、構想段階でマシュマロがリングピローのように見えたことがきっかけでした。そこから発想を広げ、飴細工で指輪を作り、リングホルダー風のデザインに仕上げています。

見た人が「可愛い!」と喜んでくれるような特別感のあるケーキを目指し、華やかさを大切にしたそうです。

マシュマロを絞り袋で形成(@lunalunakitchenさんより提供)

作業工程では、六角形の型に生地を敷き、タルトを作る段階から計算されていました。マシュマロも絞り袋で形成し、チョコレートを固めた花びらは、高級感が感じられます。

ウエディングリングの焼きマシュマロ(@lunalunakitchenさんより提供)

9歳で決めた「パティシエを目指す」

Lunaさんのお菓子作りとの出会いは4歳の頃。子ども料理教室の1dayクラスに、ときどき参加していたといいます。

ただし、本格的にお菓子作りを始めたのは9歳のとき。パティシエのYouTube動画に夢中になり「パティシエを目指す」と将来の夢が定まっていきました。

飴細工で作ったリング(@lunalunakitchenさんより提供)

これから描くパティシエへの道

マシュマロタルトは2つ作り、一つはママさんの友人の結婚祝いとしてプレゼント、もう一つは家族で味わったそうです。

サクサクのタルト生地、クランブルの食感、とろとろの塩キャラメル、ふわふわで甘さ控えめなマシュマロの組み合わせは間違いなかったとLunaさんは話します。

チョコレートを流し込む(@lunalunakitchenさんより提供)

最近はチョコレート細工の練習にも力を入れ、より繊細な装飾に挑戦。
「将来はパティシエになって見た目も味も美味しいお菓子を作れるようになりたい」と語ってくれました。

マシュマロを焼く様子(@lunalunakitchenさんより提供)

投稿には「プロの人かと思ったら13歳?!?」「年齢詐称されてませんか??」「すごすぎて泣きました」などのコメントが寄せられています。
Lunaさんは「いつかあなたの作ったケーキを食べたいです」というコメントを見て「パティシエの夢が近づいたみたい」と嬉しかったようです。

素敵なケーキが多くの人の心を動かし、Lunaさんの未来への一歩をそっと後押しする投稿となりました。

提供元:@lunalunakitchenさん(Threads)

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