「ママ友って、やっぱりいた方がいいのかな」子どもを通じた人間関係に、そんな迷いを抱いたことはありませんか。
今回は、「ママ友がいないと不安派」か「ママ友がいない方が楽派」かについてアンケートを実施。
さらに、実際に“いない方が楽”と感じるようになった40代女性の体験談を聞きました。
ママ友について
アンケート結果は以下の通りでした。
ママ友がいない方が楽派:64人(64%)
ママ友がいないと不安派:36人(36%)
6割以上が「いない方が楽」と回答。
一方で、3人に1人以上は「いないと不安」と感じており、
ママ友との距離感に悩む人が少なくないこともうかがえます。
「ママ友がいない方が楽派」が感じている本音
「楽派」の理由として多かったのは、
気を遣わずに済む
詮索や比較から解放される
自分や家族のペースを守れる
といった声。
ただし、「最初からママ友が不要だと思っていた」という人ばかりではなく、
関係の中でしんどさを感じた結果、距離を取るようになったケースも目立ちました。
何から何まで真似されて…40代・パート女性の体験談
40代・パート勤務の女性は、
現在「ママ友がいない方が楽派」だといいます。
そう感じるようになったきっかけは、
かつてのママ友との関係でした。
「習い事や旅行先を聞かれて、
善意で教えたんです」
ところがその後、
習い事も、行き先も、持ち物も、
何から何まで真似されるようになっていったそうです。
「最初は偶然かなと思っていましたが、
だんだん違和感が大きくなっていって…」
しまいには、
その影響が子どもにまで及び、
嫌な思いをさせてしまう出来事もあったといいます。
「聞かれること」が負担になっていった
そのママ友とは、
日常のちょっとしたことまで頻繁に聞かれる関係に。
「何をするにも色々聞かれて、正直大変でした」
距離を置いたあとは、
驚くほど気持ちが楽になったそうです。
「何でも自由に決められるようになって、
とくに困ったこともありませんでした」
ママ友がいないことで不便さを感じる場面は、
意外と少なかったと振り返ります。
当時の自分にかけてあげたい言葉
もし当時の自分に声をかけられるなら、
こんな言葉を伝えたいといいます。
「子どものためだと思って、
無理に仲良くしなくても、意外と何とかなるよ」
「頑張りすぎる関係は、長く続かないよ」
ママ友との関係は、
“あった方がいいもの”と思われがちですが、
無理をして続けることで、
自分や子どもが苦しくなってしまうケースもあるのかもしれません。
ママ友は「いる・いない」より「無理をしない距離感」
今回のアンケートでは、
「いない方が楽派」が多数を占めました。
ただし、
「不安派」が一定数いるのも事実。
大切なのは、
ママ友がいるかどうかではなく、
自分と家族にとって無理のない距離感かどうかなのかもしれません。
あなたは、
ママ友がいないと不安派ですか?
それとも、いない方が楽派ですか?
※本記事の結果は、ほ・とせなNEWS編集部が2026年1月にインターネット上で実施したアンケート調査をもとに作成しています。
結果は個人の感じ方によるものであり、特定の価値観を断定するものではありません。
