いつも泣く時間になっても、物音1つ立てない娘に違和感。様子を見に行くと…まさかの光景から1年、現在の話を聞いた

いつも泣く時間になっても、物音1つ立てない娘に違和感。様子を見に行くと…まさかの光景から1年、現在の話を聞いた

子育ての合間にふと目に入る子どもの仕草は、慌ただしい日常を彩るかけがえのない宝物です。
2024年10月、SNSで大きな反響を呼んだひとつの体験談がありました。

それは、寝ていると思っていた赤ちゃんが、実は可愛らしい「寝たフリ」をしていたという微笑ましい瞬間を切り取ったものです。
当時、多くの読者に癒やしを届けたあの赤ちゃんは、あれから約1年4ヶ月が経過した現在、どのような成長を遂げているのでしょうか。

お母さんである@ku_coco.mさんへの再取材を通して、賑やかさを増したご家族の現在地を追跡しました。

静かな昼下がりに起きた「寝たフリ」事件の振り返り


話題となったのは、投稿者の@ku_coco.mさんが長女のくーちゃんと一緒にお昼ご飯の準備をしていたときの出来事でした。
いつもはお昼ときになると抱っこを求めてグズり出す次女のここちゃんが、その日はなぜか静かにしていました。

心配して様子を伺うと、ここちゃんはうつ伏せの状態でじっとしています。
「もしかしてふて寝?」と思い、その姿を写真に収めようと近づいた投稿者さんは、驚きの光景を目にすることになります。

なんと、ここちゃんは寝ていたのではなく、おもちゃのお人形と同じ体勢で「寝たフリ」をしていたのです。

バレた瞬間のとびきり笑顔が多くのハートを射抜いた当時

そのとき、ここちゃんのそばにはお姉ちゃんのくーちゃんが遊んでいたお人形が置かれていました。
投稿者さんは「ここちゃんが寂しくないように、くーちゃんが置いてあげたのかもしれない」と、当時の姉妹の様子を振り返ります。

寝たフリに気づいて近づいたお母さんに対し、ここちゃんはバレてしまったと言わんばかりの、とびきりの笑顔を見せました。
初めて見せたその愛くるしい演技に、投稿者さんも思わずハートを射抜かれてしまったといいます。

その後、お母さんがダイニングに戻ると、満足したのか再びグズり始めたというここちゃん。
最後はお母さんに抱っこされ、幸せなご飯タイムを過ごしたのでした。

生後4ヶ月から1歳8ヶ月へ、師匠である姉を追う日々

前回の取材から約1年4ヶ月が経ち、ここちゃんの日常には大きな変化がありました。
当時は生後4ヶ月で、まだ立つこともできなかったここちゃんですが、現在は1歳8ヶ月。

今では、本人にとって「師匠」のような存在であるお姉ちゃんを追いかけ、家中を一生懸命に走り回るほど活発に成長しています。
昨年の春からは長女のくーちゃんが幼稚園に通い始めたため、日中、お母さんはここちゃんと2人きりで穏やかな時間を過ごしています。

しかし、お姉ちゃんが幼稚園から帰宅すると家の中は一変します。
くーちゃんの指示のもと、2人でおままごとやお人形のお世話ごっこに励むなど、姉妹で遊ぶ時間が格段に増えました。

お母さんは「姉妹で遊ぶことが増えて、少し楽になりました」と、2人の成長を頼もしく感じているようです。

言葉で伝える「ママだっちょ」と忍び寄るイヤイヤ期の予感


成長したのは身体だけではありません。
甘えん坊な性格は相変わらずですが、最近は自分の気持ちを言葉で伝えられるようになりました。

「ママだっちょ(抱っこ)」や「ママ、いい!(ママがいい)」など、一生懸命に甘えてくるここちゃんの姿に、お母さんも「可愛くてしっかり甘やかしています」と目を細めます。
一方で、最近では「やだ」という言葉がふいに聞こえてきたこともあるそうで、お母さんは「空耳だと信じたい(笑)」としつつも、ついにやってくるイヤイヤ期の気配に少しだけ戦々恐々としている様子。

そんな微笑ましい悩みも、日々の確かな成長の証です。

一瞬一瞬を大切に、ファッションの夢と育児の楽しさを発信

気づけば娘さんたちは、もうすぐ4歳と2歳になろうとしています。
お母さんは、つい最近まで赤ちゃんだった娘たちの成長の早さを実感しながら、バタバタと過ぎていく毎日の中で、今しかない貴重な時間を大切に過ごしていきたいと語ります。

今後もSNSを通して、育児の楽しさや子どもたちの可愛さを発信し続け、より多くの人と繋がっていくことが目標です。
また、子ども服が好きというお母さんには新たな願いも芽生えています。

「娘たちのファッションを発信するとともに、いつかデザインの仕事に携われたら」と、未来への展望を明かしてくれました。
あの日の「寝たフリ」から始まった成長体験談は、これからも家族の笑顔と共に続いていきます。
提供元:@ku_coco.mさん(TikTok)

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