「喜ぶ顔が見たい」という一心で準備する、親から子どもへのプレゼント。しかし、子どもの純粋な優しさは、ときに物質的な贈り物より価値のある「心の宝物」を届けてくれるものです。
パパさん(@tsurioji_prio)が、クリスマス当日の息子さんの様子をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんな出来事があったのでしょうか?パパさんに話を聞きました。
優しい息子さんからのサプライズプレゼント
今回話題になっていた動画は、自宅にパパさんが扮したサンタクロースが現れた様子を撮影したもの。
5歳の息子さんは本気でサンタクロースの存在を信じているため「いつまでバレずにプレゼントを渡せるか」と、ドキドキしながらその様子を毎年記録しているそうです。

しかし、今年は例年どおりの展開にはなりませんでした。プレゼントを届け終えたパパさんに向かって「たくさんの子にプレゼントを配るの大変でしょ?」と声をかけた息子さん。

そして「ありがとう」という労いの言葉とともに、100円玉を手渡したのです。しかもそれは、息子さんが大切にしていた自分のお小遣いから出したものでした。
思わず泣きそうになったというパパさんは、予想外の行動に驚きつつも、気遣いができる優しい子に育ったことを嬉しく思っているといいます。

負けず嫌いで創造力がある息子さん
そんな息子さんの性格や、普段の様子を聞いてみると「負けず嫌いです。あとは白黒ハッキリしてる性格で、そこは私に似たんだと思います」とパパさんは話します。
さらに、自分で何かを創り出すことが好きなようで、ブロック玩具のキットを買っても、最終的には自分なりの世界観を表現した作品を作っているのだとか。
最後に、今後の息子さんに願うこととして「今の素直な気持ちを忘れずに、人に優しくできる思いやりがある子に成長してほしいです」と素敵なコメントを残してくれました。

投稿には「泣けてくる」「優しい子」などの声が寄せられることに。
サンタクロースの正体がパパさんだと気づく日は、いつか訪れますが…。
この夜に渡された「100円玉」に宿る優しい記憶は、親子にとって一生色褪せることのない最高のプレゼントになったことでしょう。
提供元:@tsurioji_prioさん(Threads)

