生後2ヶ月の子犬を受け入れない先住の柴犬。しかしそれから4ヶ月、現在の姿に「可愛すぎる」「末永くお幸せに」「年の差カップル」

生後2ヶ月の子犬を受け入れない先住の柴犬。しかしそれから4ヶ月、現在の姿に「可愛すぎる」「末永くお幸せに」「年の差カップル」

犬同士の出会いにおいて、最初から意気投合できるケースは稀かもしれません。
2025年2月に紹介した、先住犬の豆千代くんと新入りのモッチーちゃんの体験談は、その劇的な関係の変化が大きな反響を呼びました。

あれから時間が経過した2026年1月現在、子宝に恵まれた夫婦はどのような日々を送っているのでしょうか。
かつて「年の差カップル」として注目を集めた2匹の、その後の変化と今を投稿者である@mamechiyo728(anicas)さんに話を聞きました。

 

最初は拒絶?子犬の勢いにタジタジだった豆千代くんの過去


当時の記事では、生後2ヶ月足らずでやってきた子犬のモッチーちゃんと、5歳だった先住犬/豆千代くんの出会いが振り返られています。
豆千代くんは最初こそ興味を持って確認しにいきましたが、子犬特有の怖いもの知らずな勢いに圧倒されてしまいました。

それからは、必死に「見て見ぬふり」を貫き通す日々。
そのあまりに見事なスルーぶりは、飼い主さんが思わず笑ってしまうほどの名演技だったといいます。

沈黙を破った4ヶ月目の変化!夫婦となり子宝に恵まれるまで

関係が大きく動いたのは、お迎えから約4ヶ月が経った頃でした。
それまで距離を置いていた豆千代くんが、突然モッチーちゃんをおもちゃ遊びに誘い出したのです。

じっくり時間をかけて心の整理をつけた彼は、そこから一気に距離を縮め、やがて2匹は夫婦となりました。
前回の記事では、多くの子どもたちに恵まれ、元気なモッチーちゃんに尻に敷かれながらも仲よく寄り添う微笑ましい姿が報告されていました。

子どもたちの巣立ちと夫婦の再出発!変わらぬ「かかあ天下」な日々


前回の取材からさらに時間が経った現在、家族の形には新たな変化が訪れています。
当時たくさんいた子どもたちは無事に成長して巣立ち、現在は近くの場所でそれぞれ暮らしているそうです。
時折、子どもたちが里帰りにやってくる賑やかな時間もありますが、普段は再び夫婦水入らずの生活。

気になる現在の力関係も、変わらず妻/モッチーちゃんの尻に夫/豆千代くんが敷かれているという、良好な関係が続いています。

「柴距離」を越えた諦めの境地?寄り添い眠るふたりの今

かつてはモッチーちゃんの熱烈なアプローチに耐えかねて逃げ回っていた豆千代くん。
和犬らしく一定の距離(柴距離)を保ちたい彼に対し、モッチーちゃんは洋犬のようにベタベタと甘えたいタイプです。

しかし現在は、逃げても追いかけてくるモッチーちゃんの熱意に、豆千代くんがいい意味で「諦め」をつけた様子。
今では逃げるのをやめ、自然に並んで眠る姿が日常の光景となりました。

10歳のシニア期を楽しく!里子たちと繋ぐ新しい家族のカタチ

豆千代くんは今年で10歳を迎え、シニア犬としての落ち着きを見せる時期に入りました。
一方、年の差婚の妻であるモッチーちゃんは、まだまだ遊びたい盛りの女の子です。

現在は自分たちの子育てを終え、新たに「柴の子の里 豆柴 彗翔庵 東京店(@shibanokonosato)」の里子ちゃんを自宅で預かる活動も行っているとのこと。
投稿者さんは、こうした刺激が豆千代くんの健康維持にもなりそうだと語り、これからも夫婦で賑やかに楽しく過ごしていく未来を描いています。
提供元:@mamechiyo728さん(Instagram)

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