保護した動物が少しずつ元気を取り戻していく姿は、見る人の心を温かくしてくれます。
公園のトイレで子猫を保護した@dora.racingさん。その後、子猫は回復し、先住犬と一緒に穏やかな日々を過ごすようになりました。2匹はどのような関係を築いていったのでしょうか。
@dora.racingさんに話を聞きました。
公園のトイレで子猫の泣き声が…
@dora.racingさんは仕事の休憩中、公園のトイレで猫の泣き声に気づきました。トイレで泣き声に気づいたときのことについて「何も考えずに体が動いていました。とにかく姿を確認したかっただけだと思います」と振り返ります。
保護した子猫は体が冷たく固くなっていたため、車内で抱いて温めると、10分ほどで動き始めたそうです。


その後、@dora.racingさんは子猫を家に連れて帰り、娘さんに動物病院へ連れて行くよう伝えて仕事に戻りました。診察の結果、子猫は生後約1.5ヶ月の男の子で、栄養失調気味で体温は低かったものの、病気はないと診断を受けます。
先住犬と一緒に暮らし始めた子猫
@dora.racingさんは子猫を引き取ってくれる人を探しましたが見つからず、娘さんの強い希望もあり、家族として迎えることにしました。子猫は「ヤマト」と名付けられ、もともと飼っていたワンちゃんと一緒に暮らし始めます。


ヤマトくんとワンちゃんの様子を見て「良いコンビになりそう」と感じたという@dora.racingさん。2匹は毎日のように追いかけっこをしたり、おやつを取り合ったりしながら、じゃれ合って過ごしているそうです。


家に帰ったときには2匹が必ず出迎えてくれるので、玄関を開けるのが@dora.racingさんにとって楽しみのひとつとなりました。

今後について「仲良く、病気をせずに長生きして、のんびり過ごしてくれたらいいですね」と話す@dora.racingさん。
ヤマトくんとワンちゃんが、それぞれのペースで穏やかな日々を重ねていく様子が、これからも見守られていきそうです。

