3歳娘の手によりボロボロになった壁紙。しかし「別に良いか!」母の華麗な対処法に「うますぎやろ!」「絶望を希望に変える」

3歳娘の手によりボロボロになった壁紙。しかし「別に良いか!」母の華麗な対処法に「うますぎやろ!」「絶望を希望に変える」

小さな子どもとの暮らしでは、思いもよらない“事件”が起きることもしばしば。@popopotechi0427さんがそんな“子どもがいる家庭あるある”なトラブルを華麗に対処した様子をXに投稿。いったいどのように対処したのでしょうか?

少し目を離した隙に…

ある日、ママさんは3歳の娘さんに「服を着替えておいて」と伝え、洗面所で自分の支度を始めました。

その後、気づいたときには築2年の自宅の壁紙が娘さんによってボロボロの状態にされていたといいます。

はがされてしまった壁紙を見た瞬間は、正直ショックを受けたというママさん。

しかし「シールで気軽に張り替えられるので、まあ別に良いか!」とすぐに気持ちを切り替えたことを笑って話してくれました。

【実際の写真】母によって修理された壁
ボロボロだった壁紙が…(@popopotechi0427さんより提供)

後日、壁紙がはがされてしまった部分を全て張り替えることにしたママさんは、壁紙シールを購入。わずか30分で張り替えを完了させたのでした。

今回選んだのは、花柄の壁紙シール。部屋が明るくなるように、と考えて購入したそうです。

実は他の箇所も…

今回娘さんにはがされてしまった場所以外にも、壁紙を張り替えたお部屋があるというママさん。

張り替えた壁紙(@popopotechi0427さんより提供)

「インテリアが好きで、家を可愛くしたくて」とより魅力的な空間にするために、壁紙の変化を楽しんでいることを教えてくれました。

キッチン周りも(@popopotechi0427さんより提供)

壁紙シールという手軽なアイテムで、ネガティブな出来事をポジティブに変化させたママさん。

投稿には「うますぎやろ!」「絶望を希望に変える」などのコメントが寄せられました。
今後も、子育てとインテリアを両立させる素敵な部屋づくりを楽しんでもらいたいですね。

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