丹精込めて育てている作物が、ある日突然様子を変えていたら、驚きと戸惑いを覚える人も多いのではないでしょうか。
「田植えが終わって2週間、ごっそり苗がない」というテロップとともに投稿された動画が、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@nouka-320さんに話を聞きました。
消えてしまった苗
話題になったのは、@nouka-320さんがYouTubeに投稿した動画です。田植えを終えてから2週間ほど経った田んぼを映したもので、一区画だけぽっかりと苗が消えていました。

「明らかにこの田んぼだけ」「ごっそり苗がない」というテロップとともに、緊急事態の様子が伝えられています。
撮影したのは奥さんだそうで、苗が消えていることに気づいたときは「なんでここだけ?動物にでも食べられたのかな?」と驚きと戸惑いを覚えたとのこと。

苗が消えた原因は…
苗が消えた原因について尋ねると「タニシが苗の根元にいて、植えたての苗を食べたからだと思われます」と教えてくれた@nouka-320さん。
田んぼに現れたのは、ジャンボタニシ(正式名称:スクミリンゴガイ)と呼ばれる巻き貝で、水路脇にはピンク色の卵も点々と産みつけられていました。
一方、普段から一緒に米作りをする83歳のおじいちゃんの反応は、意外なものだったそうで「じいちゃんはあまり驚いていませんでした。さすが米作り歴63年です」と@nouka-320さんは振り返ります。
また、おじいちゃん曰く「こうなったらもう仕方ない」とのことだったため、とくに対策はしていないのだとか。幸い、被害はそれ以上広がらず、全滅は免れたといいます。
今回の投稿には「初めて見ました」「困ったものです」といった声が寄せられることに。
今年は稲刈り中にコンバインが故障するなどトラブル続きのなか、83歳のおじいちゃんは今日も元気に美味しいお米を作っているそうです。
@nouka-320さんは他にも、そのような農業をする日々をYouTubeにて配信しています。
田んぼのまさかの緊急事態に、関心を寄せた人も多かったようですね。
提供元:@nouka-320さん(YouTube)

