普段のお会計で、二千円札を目にすることは少ないのではないでしょうか。
そんな中、「見たことない人いるんだろうなぁ」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか。投稿者の@akihiko_mizukoさんに話を聞きました。
スペインからの家族が差し出した、大量の二千円札
岡山でワインと料理の店を営む@akihiko_mizukoさん。ある日のお昼の営業に、スペインから訪れた家族5人組が来店しました。
たくさん召し上がったあとの2万円強のお会計で差し出されたのは、なんと二千円札10枚と千円札。ずらりと重なった二千円札の枚数に、思わず目を見張ったそうです。
この投稿には「どこでもらったんだろww」「私にもくださいw」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。あまり見かけなくなった二千円札が、思いがけない形でまとまって現れた光景に、驚いた人が多かったようです。
「なんで?」から納得へ、海外のお客さんと二千円札
まとまった二千円札を目にしたときの第一印象は、「なんで?と思いました」という@akihiko_mizukoさん。しかし、外資系の会社に勤めていた奥さんから、外国人が入国後に両替すると二千円札を積極的に渡されることがあると聞き、納得したといいます。
会計の際には、家族から「ワインも食事もおいしくてびっくりした」とうれしい言葉もあったそうです。海外からのお客さんが二千円札で支払ったのは今回で2度目ですが、これほど大量に使われたのは初めてだったとのこと。

お店では、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーやGoogleの情報を、英語が堪能な奥さんが作り込んでいることもあり、海外からの来店は近隣のお店より多いといいます。受け取った二千円札は、その後の会計でお釣りとして積極的にお渡ししているそうで、毎回「えっ!?」と驚かれるのだとか。
今回の反響について、@akihiko_mizukoさんは「見たことのない方が多く、なぜ外国人が持っているのかわからない方も多くて、本当に希少なお札なんだなと思いました」と話します。
手元に届いたときは少し戸惑う二千円札も、巡り巡って誰かの記憶に残る一枚になっているのかもしれませんね。
提供元:@akihiko_mizukoさん(Threads)

