15歳で出会った夫婦 駆け落ちのような形で結婚した現在の姿に…「そんな、壮絶な過去が」「韓ドラみたいです」

15歳で出会った夫婦 駆け落ちのような形で結婚した現在の姿に…「そんな、壮絶な過去が」「韓ドラみたいです」
夫婦のこれまで①(@tetsuzan75さんより提供)

夫婦で長く一緒に過ごすなかでは、さまざまな出来事や変化を経験することもあるでしょう。

@tetsuzan75さんが、旦那さんとのこれまでの様子をInstagramに投稿し、話題になっています。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

15歳で出会った2人

@tetsuzan75さん夫婦が出会ったのは15歳のとき。当時、お互いに誰とも付き合ったことがなく、共通の友人に引き合わせてもらったことがきっかけでした。

初対面ではほとんど会話をしなかったという2人。その後交際が始まり、困っている人を助けたり、いじめを止めに入ったりする姿を見て、@tetsuzan75さんは旦那さんが無口ながらも正義感の強い人だと知っていきました。

夫婦のこれまで①(@tetsuzan75さんより提供)

22歳の頃、@tetsuzan75さんは妊娠が難しい身体だと診断されたといいます。しかし、治療を始めようとしていた矢先に妊娠が判明。

当時はお金に余裕がなく、夫婦で「自分たちで何かを作って販売してみよう」と考え、独学でレザーウォレット作りを始めました。これをきっかけに、旦那さんは釣りのルアーやスノーボードの板などを、@tetsuzan75さんはアクセサリーを製作するようになったそうです。

約10年間は、子どもたちを連れて全国のイベントにも出店。このときの経験が、現在の活動にもつながっているようです。

夫婦のこれまで④(@tetsuzan75さんより提供)

一度は離婚寸前に

実は、2人には仲が悪くなった時期があり、離婚届を書く寸前まで話が進んだこともありました。

そんなとき、10代で家を出て実家と疎遠になっていた旦那さんが口にした「俺の家族はお前らだけなんや」という言葉が、今でも心に残っているといいます。その後、友人にも間に入ってもらって話し合い、2人でもう一度夫婦として歩んでいくことを決意しました。

夫婦のこれまで⑥(@tetsuzan75さんより提供)

さらに、@tetsuzan75さんが難病を患い、余命宣告を受けたことも、夫婦の関係を見つめ直すきっかけになりました。

喧嘩をすることはありますが、さまざまな経験を乗り越えてきた2人。今では、お互いが一番の理解者であり、味方だと感じているそうです。

鉄工所を受け継ぎ、新たな挑戦へ

現在は、旦那さんのお祖父さんが残した鉄工所を拠点に、2人でインテリアブランドの立ち上げに挑戦しています。

10代の頃、駆け落ちのような形で実家を出た旦那さん。それから十数年間、実家に帰っていませんでした。
あるとき、旦那さんのお祖父さんが残した鉄工所を閉めると聞いて、両親に「鉄工所を継ごうと思う」と話したそうです。
しかし「仕事がないから、やめておき」と止められました。

そんな中、旦那さんの友人が鉄工所の機械を借りにきたときに「この機械、宝の山やぞ。お前が続けへんかったら、俺がやりたいくらいやわ」と言った言葉をきっかけに、鉄工にのめり込んでいったそうです。

会社員として働きながらキャンプ用品の製作を始め、Instagramを通じて少しずつ販売をスタート。約1年後には会社員を辞め、本格的に鉄工を学びながら、自分たちの商品を中心に製作・販売するようになりました。

現在はキャンプ用品に加え、大型インテリアの製作依頼も増え、夫婦でショールームづくりにも取り組んでいます。今後は、手に取りやすいインテリア雑貨なども販売していく予定だそうです。

夫婦のこれまで⑧(@tetsuzan75さんより提供)

投稿には「そんな、壮絶な過去が」「韓ドラみたいです」のような声も寄せられていました。
これからも夫婦で支え合いながら、新たな挑戦を続けていくことでしょう。

提供元:@tetsuzan75さん(Instagram)

この記事の写真一覧はこちら