109歳で亡くなった祖母が家族に遺した“お宝級の物”…→衝撃の光景に「すっごっい~!!」「羨ましいです」

109歳で亡くなった祖母が家族に遺した“お宝級の物”…→衝撃の光景に「すっごっい~!!」「羨ましいです」
おばあちゃんが残した宝物(@shiho_cielさんより提供)

おばあちゃんが家族に分けてくれた、思い出の品。
投稿者さん(@shiho_ciel)が、おばあちゃんから受け継いだ“ある宝物”をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったい何が出てきたのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。

家族へ分けた古い硬貨と紙幣

おばあちゃんが保管していたのは、長い年月をかけて少しずつ集めた昔の硬貨や紙幣でした。生前、娘や孫たちが集まった際、おばあちゃんは「たくさんあるから、分けとこうか?」と提案していたそうです。

おばあちゃんが残した宝物(@shiho_cielさんより提供)

集まっていた家族は、おばあちゃんと思い出を語り合いながら数え、硬貨や紙幣を分けたとのこと。その後、持ち帰ったお母さんが、当日不在だった投稿者さんにも分けてくれました。

おばあちゃんにとっては、特別なことではなく「みんなに分けておこう」と自然な感覚だったのではと話す投稿者さん。

新聞紙に包まれたお金からよみがえった記憶

分けてもらった硬貨や紙幣の多くは新聞紙に包まれており、その包み方から、子どもの頃にもらったおばあちゃんのお年玉を思い出したそうです。

新聞紙で巻いた小銭(@shiho_cielさんより提供)

おばあちゃんは毎年、100円玉を50枚用意し、新聞紙や広告で包んでいたとのこと。懐かしい記憶がよみがえるなか、改めて硬貨や紙幣を見ると、記念硬貨や旧札、穴の開いていない50円玉などもありました。

投稿者さんは、おばあちゃんが「お金そのものの価値」だけでなく、昔のお金や時代の移り変わりも大切に残していたのではないかと話します。

硬貨②(@shiho_cielさんより提供)

105歳頃まで店に立った自慢のおばあちゃん

投稿者さんにとって、おばあちゃんは自慢の存在でした。生前は105歳頃まで小さな酒屋を営み、近所の人たちとの会話を楽しんでいたといいます。

また、さまざまな苦労を重ねながらも、家族には「私は本当に幸せだった。不思議と苦労したことがなかったからね。ありがたい」と話すおばあちゃん。賢く、誰にでも優しい人柄で、親戚からも慕われていました。

旧札①(@shiho_cielさんより提供)

好奇心も豊かで、109歳で亡くなるまでタブレットを使い、LINEで長文のメッセージを送ることもあったのだとか。
「私もFacebookがしたいな」「Instagramもしてみたいな」と興味を示し、投稿者さんがアカウントを作ったこともあるそうです。

投稿者さんは、受け継いだ硬貨や紙幣を使ったり手放したりすることなく、当面はそのまま保管する予定とのこと。ときどき眺めながら、おばあちゃんが過ごした年月と家族の記憶を大切に残していきます。

投稿には「すっごっい~!!」「羨ましいです」などの声が寄せられていました。
新聞紙に包まれたお金は、おばあちゃんが過ごした年月と、家族との思い出を今に伝える品になっています。

提供元:@shiho_cielさん(Instagram)

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