自分にとって身近な場所でも、目を向けてみると新たな発見があるようです。
ママさん(@yz.910)が、9歳の息子さんときのこ探しをしていた際の出来事をTikTokに投稿し、話題になりました。
いったい、何があったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
雨上がりの公園で…
動画を撮影した当時、息子さんは9歳でした。きのこが大好きで、ママさんも「きのこオタク」と表現するほど、詳しい知識があるといいます。
この日、親子が訪れたのは自然豊かな公園。雨が降った後はきのこを見つけやすいことから、雨上がりのタイミングを選んで足を運んだそうです。
2人で地面や木々の周辺を確認しながら歩いていると、きのことは異なる細長い生き物を発見。その正体は、雨の日や雨上がりに見かけることがある「コウガイビル」でした。
親子で興味津々
普段、近所で小型の「クロイロコウガイビル」を目にすることはあるものの、この日遭遇したコウガイビルは大きな個体だったため「やばいやばい」と思わずテンションが上がったというママさん。
ママさんは息子さんへ、コウガイビルの中には、分裂によって増えるものや、切れた体の一部を再生できるものもいることを説明。すると、息子さんは「○○って何?」「どうして?」と次々に質問してきたそうで、生き物の仕組みをもっと知りたいという興味につながっていったようです。
当時を振り返って、ママさんは「どんどん興味が広がっていく姿を見られて、生き物好きとしても親としても、とても嬉しい時間でした」と話していました。
虫好きの母ときのこ好きの息子
そんなママさんは子どもの頃から虫が大好きだったといいます。小学生時代には、誕生日プレゼントとして虫を希望するほど夢中になっていたのだとか。
大人になった現在も虫への興味は薄れず、一人で生き物を探しに出かけることもあるとのこと。

日頃から息子さんと一緒に森へ出かけ、息子さんがきのこを探すかたわらで、虫やさまざまな生き物を探しているというママさん。それぞれが好きなものを見つけ、お互いに教え合いながら学べる時間を「とても幸せ」と感じているそうです。
投稿には「吹き出したw」「まって、ママも博士なのww」「感心した!!」などの声が寄せられることに。
きのこ探しから始まった一日は、大きなコウガイビルをきっかけに、親子の「知りたい」が次々と広がる観察会になりました。
提供元:@yz.910さん(TikTok)

