毎日何気なく使っているお金も、じっくり見比べてみると意外な発見があるものではないでしょうか。
「これ…全部同じ国の硬貨なんだぜ…」という一文とともにThreadsへ投稿された3枚の500円玉の写真が、たくさんの声を集めて話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?投稿者の@melochangamingさんに話を聞きました。
異なるデザインの3枚の500円玉
@melochangamingさんが投稿したのは、「平成元年」「令和元年」「令和八年」と、それぞれ製造年が異なる3枚の500円玉を並べた写真です。
同じ額面でありながら、左の平成元年は銀色、真ん中の令和元年は金色、右の令和八年は2色を組み合わせたバイカラーと、見た目の印象が大きく異なります。

「平成元年、令和元年、令和八年。これ…全部同じ国の硬貨なんだぜ…」という言葉が添えられた投稿には、「興奮」「平成元年のはほぼ絶滅危惧だね」といったたくさんの声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
「歴史を感じる」仕事で見つけた硬貨から広がった観察
もともと@melochangamingさんは、500円玉を集めていたわけではないそうです。仕事柄、日々金銭の受け渡しをするなかで硬貨のデザインの違いに気づいたといいます。
並べてみようと思ったきっかけについては、「平成初期は銀の500円がメイン。令和になるまでは金色の500円。今はバイカラーの500円。その変化に歴史を感じるなと思い、並べて写真を撮影しました」とのこと。

改めて3枚を見比べてみると、「500円玉は数十年でこんなに見た目が変わっているんだな。それって日本だけなのかな?と思いました」と振り返ります。
お金に興味を持つようになったきっかけは、新1万円札で「088888」という通し番号を見つけたことだったそう。それ以来、両替などで手にする紙幣の通し番号をよく観察するようになったといいます。

何気なく使っているお金にも、時代の移り変わりや小さな発見が隠れているのかもしれません。次はどんな1枚に出会えるのか、楽しみですね。
提供元:@melochangamingさん(Threads)

