エリアをまたいでの移動中、精算のために立ち寄った駅の窓口。そこでICカードのチャージを頼んだ女性は、駅員さんのある“ファインプレー”によって、自分がとんでもない幸運を手にしていたことに気づかされました。
「もったいないので取っておいた方がいいですよ」
駅員さんが見つけた、「あるもの」とは? SNSで話題になった出来事について、投稿者の@sekichisa0821さんに詳しく聞きました。
お釣りに紛れていた
@sekichisa0821さんが投稿したのは、お釣りとして受け取った1枚の500円硬貨の写真でした。
硬貨をよく見てみると、菊の紋章と「御在位三十年」「平成31年」の文字が。こちらは、天皇陛下の御在位三十年を記念して発行された500円硬貨だったそうです。

この投稿には「これは珍しい」「新しい知識をありがとうございます!」といった声が寄せられていました。
気づいたきっかけとは…
@sekichisa0821さんがこの硬貨に気づいたのは、交通系ICカードにチャージをしようとしたときでした。
JR西日本からJR東海のエリアをまたいでいたため自動精算機が使えず、駅員さんにチャージを頼んだときに見つけてもらったのだとか。

どこかでお釣りとして渡されたため、そもそも自身が記念硬貨を持っていることに気づいていなかったと話す@sekichisa0821さん。
「なにかの記念コインとかですかね?もったいないので取っておいた方がいいですよ」と声をかけられたおかげで気づくことができたため、駅員さんの優しさに感動したといいます。
当時を振り返って「駅員さん、ありがとうございます」と感謝の言葉を寄せていました。

現在、この記念硬貨は財布に入れて持ち歩いているそうです。ほかのお金と一緒にすると間違えて使ってしまうため、おみくじについてくる小さな御守りのようなものと同じ場所に入れて保管しているとのことでした。
また、職場でこのエピソードを共有したところ、似たようなコインを持っている人や、好きだという人と会話を楽しめたことを教えてくれました。
ふとした偶然が、思わぬ縁を運んできたのかもしれませんね。
提供元:@sekichisa0821さん(Threads)

