家族の笑い声が響くリビングに、突如として現れる謎の怪獣。
それに立ち向かう一匹の犬と子どもたちの姿は、多くの人の心を動かしました。
2024年8月、ゴールデンレトリバーのエルちゃんとパパさん扮する「キモスライム」の攻防戦を捉えたSNS投稿が、ネットニュースとして大きな反響を呼びました。
あれから約1年半が経過した2026年2月現在。
当時の賑やかな光景は今、どのように変化しているのでしょうか。改めてお話を伺いました。
夕食後のリビングに現れた「最強の戦士」
当時の記事を振り返ると、物語は早めの夕食を終えた一家のリラックスタイムに始まります。
布を被ったパパさんが「キモスライム」に変身すると、子どもたちは「出た!出た!」と大興奮。
ぬいぐるみが食べられ、ついには弟くんまで襲われそうになったその瞬間、救世主として現れたのがエルちゃんでした。
絶妙なタイミングでキモスライムを攻撃し、お兄ちゃんと協力して見事に退治。
その勇敢な姿に、読者からは「最強の戦士」「いいなパパ」といった温かいコメントが寄せられました。
「本気でなりきる」パパのこだわりとエルちゃん
パパさんにとって、この「キモスライム」ごっこは子どもたちに好評な恒例の遊びでした。
パパさんのこだわりは、とにかく「キモスライムになりきること」。
その熱意に応えるように、エルちゃんもまた全力で遊んでいました。
ママさんのお話では、エルちゃんはキモスライムの正体がパパであることに気づいており、本気で怒っているのではなく、一緒に遊びを楽しんでいたといいます。
家族全員が笑顔になるこの遊びは、一家の大切なコミュニケーションとなっていました。
変わらない三兄弟の絆
前回の記事公開から時間が経ちましたが、ご家族は現在も変わらず仲睦まじい日々を過ごされています。
子どもたちは今でも「エルは僕たちの弟!」と口癖のように話しているそうで、エルちゃんを単なるペットではなく、本当の兄弟として深く愛している様子が伝わります。
当時の取材時と比較しても、3人の関係に大きな変化はなく、相変わらずの仲良し三兄弟として毎日を共に歩んでいます。
変わらないことの幸せ

日々の生活の中で、活動の焦点や関係性が大きく変わることはなかったとママさんは語ります。
エルちゃんとお兄ちゃん、弟くん。
この「仲良し3人」がずっと変わらずに一緒に過ごせていることこそが、ご家族にとっての何よりの近況報告といえるかもしれません。
以前の記事でも紹介された「かくれんぼ」や「だるまさんがころんだ」のように、エルちゃんを交えた遊びを通じて育まれる絆は、今も一家の生活の中心にあり続けています。
三兄弟の未来へ向けた母の願い
今後の目標について伺うと、ママさんは「1日でも長くこの三兄弟が一緒に過ごせる幸せな日々が続いてほしい。この光景をずーっと見ていたい」と、切なる願いを明かしてくれました。
特別な変化を求めるのではなく、今ここにある穏やかな日常が長く続くことを何よりも大切にされています。
これからも、パパさんの遊び心とエルちゃんの優しさ、そして子どもたちの笑顔が重なり合うこの家では、温かい物語が綴られていくことでしょう。
提供元:@yuu160cmさん(Instagram)
