「あなたは出世をしたいと思いますか?」 200人に聞くと…まさかの結果に

「あなたは出世をしたいと思いますか?」 200人に聞くと…まさかの結果に

「出世って、実際どうなんだろう?」
かつては「出世=成功」「管理職になるのが当たり前」
という価値観が主流でしたが、近年はその考え方にも変化が見られます。

そこで今回は、出世に関するアンケート結果をもとに、
「出世はしたいのか? それとも、したくないのか?」を聞きました。

出世は「したい」?「したくない」?結果は…

アンケート結果は、以下の通りです。

・出世したくない派:120人(60%)
・出世したい派:80人(40%)

出世したくないと考える人が過半数を占める結果となりました。

では、それぞれどんな理由があったのでしょうか。

「出世したい派」が感じていること

出世したい派の意見で多かったのは、
評価されたい気持ちや、やりがいを重視する声でした。

▼出世したい派の声(一部)
・「出世すると評価されている実績なので嬉しいから。」
・「自分の頑張りが評価されていると感じられるので、出世はしたいと思う。」
・「給料が上がったり、裁量が増えたりするので、出世すること自体は悪くないと思う。」

出世を
責任の増加だけでなく、成長や評価の証として前向きに捉えている人も少なくありませんでした。

それでも「出世したくない派」が感じている違和感

一方で、出世したくない派の意見からは、
責任やストレスへの不安が色濃く見えてきました。

▼出世したくない派の声(一部)
・「以前、店舗の副店長に出世したことがあったが、板挟みになることが多く、ストレスがすごかったため。」
・「責任感がつきまとうので、休日まで心が休まらず、人生の豊かさを失うような気がするから。」
・「責任は増えても給料はそれほど増えないから。」
・「今の働き方で十分満足しており、これ以上の責任は求めていないから。」

「出世=幸せ」とは限らない、
そんな実感がにじむ声が多く集まりました。

出世は「成功」なのか?

今回のアンケートから見えてきたのは、
出世をどう捉えるかは、仕事観や人生で何を大切にしたいかによって大きく分かれるということです。

・評価や成長を重視する人
・心の余裕や生活のバランスを重視する人

その価値観の違いが、
「出世したい」「出世したくない」を分けているのかもしれません。

あなたは出世したい派? したくない派?

6割が「出世したくない」と答えた一方で、4割は今も出世に前向きな気持ちを持っていました。

出世は、すべての人にとっての正解ではなく、選択肢のひとつになりつつあるのかもしれません。

あなたは、出世についてどう考えますか?

※本記事は、ほ・とせなNEWS編集部が2026年1月にインターネット上で実施したアンケート調査をもとに作成しています。
結果は個人の感じ方によるものであり、特定の価値観を断定するものではありません。

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