保育園の帰り…突然声をかけてきたママ友に違和感。 その後の展開に「心配」「うちも同じ」 200人に聞いた“リアルなママ友との距離感”ランキング

保育園の帰り…突然声をかけてきたママ友に違和感。 その後の展開に「心配」「うちも同じ」 200人に聞いた“リアルなママ友との距離感”ランキング

ママ友との“ちょうどいい距離感”に救われた出来事

保育園や幼稚園に通い始めると、
自然と生まれるのが「ママ友」という存在。

深く付き合うわけではないけれど、
ちょっとした会話が心を軽くしてくれることもあります。

今回は、30代・公務員の女性に、
保育園でのママ友とのやり取りを通して感じた思いについて話を聞きました。

保育園で出会った「顔見知り」のママ友

女性がそのママ友と知り合ったのは、
3歳のお子さんが通う保育園でした。

普段は挨拶や短い世間話をする程度で、
連絡先を交換するほど深い関係ではありません。

行事や送迎の際に、
子ども同士の様子を見ながら少し言葉を交わす。
そんな程よい距離感を大切にしてきたといいます。

何気ない会話の中で生まれた、共感の瞬間

ある日の帰り道、
子どもたちが一緒に遊んでいるのを見守りながら、
ママ友からこんな声をかけられました。

「うちの子、最近〇〇ができるようになって…。
でも、これってうちだけなのかなと心配で」

その言葉に、女性は
「うちの子も同じです」と返しました。

すると、相手は笑顔で
「そうなんですね。安心しました」
と話してくれたそうです。

「自分だけじゃなかった」と思えた安心感

そのやり取りを振り返り、女性はこう話します。

「正直、そのときはほっとしました。
子どもの成長について悩んでいるのは、
自分だけじゃないと分かったので」

気を張らず、自然に共感できたことも、
うれしく感じたポイントでした。

気負わず話せた理由は「子どもを介した関係」

安心して話せた理由について、
女性は「子どもを介した関係性」が大きかったと感じています。

子どもの成長という共通の話題があることで、
価値観の違いを強く意識せずに話せたこと。

また、保育園という場の空気感や、
深く踏み込まない距離感も、
会話を楽しめた理由のひとつだったそうです。

関わり方に対する考えが、少し変わった

この出来事をきっかけに、
ママ友との向き合い方にも変化がありました。

「それまでは、あまり話さない方が楽だと思っていました。
でも、無理に距離を取らなくても、
自然な会話なら安心してできるんだなと感じました」

今では、挨拶やちょっとした会話を、
前よりも前向きに楽しめているといいます。

今振り返ると「心地よい距離感」の関係

現在、そのママ友との関係について聞くと、
女性は「ちょうどいい距離感」と表現します。

深く踏み込みすぎず、
それでも共感や情報交換ができる。
そんな関係が、日常の中で
ほっとできる時間をつくってくれているそうです。

【アンケート結果】「ママ友」という存在への本音ランキング

今回のエピソードとあわせて、
「ママ友との会話で思うこと」に関するアンケート結果を、
ランキング形式で紹介します。

「ママ友」という存在について、今の考えに近いものランキング

1位:その時々で必要性が変わる
2位:情報交換できる程度で十分
3位:いてくれて助かる存在
4位:無理に作るものではない
5位:正直いなくても困らない

多くの人が、
「常に必要」「絶対にいらない」といった極端な考えではなく、
状況に応じて関わり方が変わる存在として捉えていることが分かります。

「深くなくていい」からこそ、続く関係もある

女性は、同じ立場の人に向けて、こう話してくれました。

「ママ友との関わりは、
深く踏み込まなくても安心感や共感を得られると思います」

挨拶やちょっとした会話だけでも、
日常が少し穏やかになることもあります。

無理をせず、
自分に合った距離感で関わることが、
心地よい関係につながるのかもしれません。

※本記事のランキングは、ほ・とせなNEWS編集部が2026年1月にインターネット上で実施したアンケート調査(有効回答数:200件)をもとに作成しています。
結果は個人の感じ方によるものであり、特定の価値観を断定するものではありません。

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