子どもの頃に始めた何気ない習慣が、積み重なって今の自分や夢につながることもあるでしょう。@oguasuさんが、小学生の頃から同じ絵を描き続けた結果をThreadsに投稿し、話題になっています。いったいどんな絵だったのでしょうか?
約20年間描き続けた絵
@oguasuさんは、2003年の小学生時代から、ある一人の女の子の絵を描き続けてきました。
「同じ絵を描き続けたら成長がわかるかもしれない」と思い立ち、日付を添えて描き続け、気づけば20年以上が経っていたそうです。

描き続けてきたのは、ウインクをしている女の子の顔。もともとは、目を二つ描くのが少し面倒に感じ、片方を閉じた表情にしたのがきっかけだったと話します。
最初の絵がウインクをした女の子だったため、その後も比較しやすいよう、同じウインクの表情を描き続けてきました。

作品を振り返ると、当時の好みや考えていたことが次々と思い出されその面白さを感じたといいます。
「どの時代も、漫画家になろう、漫画家としてやっていこうと、一生懸命考えながら頑張っていたな」と、しみじみ思い返していました。
小学生の頃から漫画を描くように
@oguasuさんが絵を描き始めたきっかけは、小学2年生のときの転校でした。転入先のクラスでは多くの子が漫画やイラストを描いており、その影響で、もともとアニメ好きだった@oguasuさんも漫画に興味を持ち、描いてみようと思うようになります。

描き始めた頃は、友達の影響でゲームのキャラクターを真似して描いていましたが、やがて好きなアニメに原作漫画があることを知り、漫画の世界に惹かれていったそうです。
その作品を参考にしながら少女漫画風の作品を描くようになり、次第に「絵を描く」ことよりも、物語をつくる「漫画を描く」ことに夢中になっていきました。
好きな気持ちがつないだ、漫画家としての今
現在は漫画家として活躍している@oguasuさん。
小学生の頃の自分に向けて「もっと勉強しろ!もっと観察しろ!もっと練習しろ!と言ってやりたい気持ちもありつつ…。小学生のときに感じた憧れや夢、好きや楽しいという気持ちがずっと心にあるから今楽しく漫画を描けています。なので“好きなものをたくさん見つけて、しっかり味わっておくように!”と伝えたいです」と語ります。

さらに「君が大好きな漫画家の先生たちと同じ雑誌に載ったり、同じ本に載ったりしてるよ!うらやましいだろー!」と自慢したいとも話していました。
投稿には「一体何があったのか…」「すごい」「ほんとに懐かしい」などのコメントが寄せられています。
長い時間をかけて積み重ねてきた歩みが、今の作品へとつながっていることが伝わってきました。
これからの@oguasuさんの作品も楽しみですね。
提供元:@oguasuさん(Threads)

