長年応援してきたアーティストの活動休止や節目の発表は、ファンにとって特別な出来事かもしれません。
@shimayan_twxさんが、男性アイドルグループ『嵐』のラストライブで起こった“嬉しい出来事”をXに投稿し、話題になっています。
いったいどのような出来事だったのでしょうか?
ファンクラブをやめようと思った奥さん
グループの活動休止が続いていた2年前のある日、奥さんは「活動休止中は特に何もないから、ファンクラブをやめようかな」と漏らしていたそうです。
そこで、@shimayan_twxさんは「何かあるかもしれないから、もう1年続けてみたら?」「何なら(年会費)出してあげてもいいよ」などと提案しました。

奥さんは「出してくれるなら、もう1年続けてみようかな」と返答。その場で@shimayan_twxさんは年会費を現金で手渡したといいます。
続けてきたからこそ届いた当選通知
実は奥さんは20年以上の嵐ファン。子どもの頃はお母さんが会費を支払い、活動休止前には母娘でファンクラブに入り、北海道までライブ遠征をしたこともありました。

そして2026年1月、奥さんがXに「5月末まで頑張る理由ができた。神様ありがとう」と投稿。理由が気になった@shimayan_twxさんがLINEを確認すると、そこにはライブチケット当選メールのスクリーンショットが送られてきていたのです。
当時は単身赴任中でその場にはいなかったものの、後日会った際には奥さんから感謝の言葉をもらったといいます。
また、チケット当選と同じくらい印象に残っているのが、嵐の活動再開とツアー開催の発表でした。今回のライブは継続会員のみが応募できたため、奥さんにとっては「続けてきてよかった」と実感する出来事だったのではないかと振り返ります。
@shimayan_twxさんは「1年分の会費を出してよかったと思います。ただ、それ以上に20年以上応援を続けてきた妻と義母の積み重ねがあってこその結果です。私がしたことは、その長年の応援に比べれば本当に小さなことだと思っています」と話していました。
@shimayan_twxさんは、結婚前から奥さんが嵐の大ファンであることを知っていたそう。活動休止前のライブが配信開催となり、落ち込む姿も見ていたことから、今回東京ドームで再び嵐に会えたことを自分のことのように嬉しく感じているといいます。

“推し活”がつないだ夫婦の縁
仕事の都合で単身赴任中ですが、隣県に住んでいるため月に数日は行き来しながら過ごしているという2人。離れていても夫婦の時間を大切にしています。
そんな2人の出会いも“推し活”がきっかけ。十数年前、中川翔子さんのファン同士として知り合い、その後結婚に至ったのだとか。
現在は夫婦そろって、女性アイドルグループ「虹のコンキスタドール」を応援しており、ライブ会場では現地集合・現地解散で、それぞれ自由に楽しむこともあるそうです。
投稿には「なんと素敵な話」「こんな夫がほしい」「ナイスな心意気!」などの声が寄せられています。
積み重ねてきた応援の日々が、思いがけない喜びにつながったエピソードでした。
提供元:@shimayan_twxさん(X)

