身近な食材の中に、思いがけない発見が隠れていることもあるようです。
@ruuaquariumさんが、アサリから出てきた“意外なもの”についてTikTokに投稿し、話題になっています。
いったいどんなものが出てきたのでしょうか?
アサリの中から…

アサリを剥き始めて30分ほど経った頃のこと。中から出てきたのは、小さなカニでした。
実はこの日、@ruuaquariumさんは「ピンノ」と呼ばれるカニを探していたのだとか。
殻の隙間にピンセットを差し込み、手でこじ開けていく作業は想像以上に大変で、慣れないうちは爪が剥げてしまうこともあるほど。アサリも貝柱で必死に抵抗するため、なかなかの重労働だといいます。

ピンノの飼育
@ruuaquariumさんが飼育している3匹のピンノは、すべてアサリの中から見つけたもの。現在は15種類ほどのカニを飼育しており、エサとしてアサリを与えることもあるそうです。
ピンノを飼育している人は珍しく、飼育方法もあまり知られていないのだとか。海水水槽のサテライトスペースを使い、試行錯誤しながら飼育を続け、1年弱生きているといいます。

オスとメスを水槽に入れてみたところ、メスのお腹には卵が確認されました。黒い粒のように見える卵ですが、数日後にはなくなっていたとのこと。

無精卵であったり、環境の変化によって「脱卵」といって卵を落としてしまったりすることもあるそうで「隠れ家不足などで落ち着かなかったのかもしれません」と話していました。

その後も抱卵と脱卵を繰り返していることから、繁殖の成功にはさらなる工夫が必要だと感じているそうです。「良い環境を提供できるよう頑張ります」と、今後への思いも語っていました。
投稿には「すごい!!!!」「こんな可愛いの?!」「初めて見た!」などの声が寄せられています。
小さな発見から広がる世界に、興味をもった人も多かったようですね。
提供元:@ruuaquariumさん(TikTok)

