焼き上がるまで、どんな仕上がりになるのかドキドキするパン作り。
ときには想像とは違う形になっても、それもまた手作りならではの楽しさですよね。
そんな中、投稿者さん(@deli_canvas)が動物の顔の形をしたパン作りの様子をThreadsに投稿。
いったいどんなパンが完成したのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。
動物の形のパンを作ろうと思ったきっかけ
数年前から、パンやお菓子を手作りする機会が増えた投稿者さん。
最近では、週末にパンを焼いて作り置きし、冷凍保存して好きなタイミングで食べることが多くなりました。

クッキー作りでは、型抜きを使って動物の形を作ることがあり「パンも動物の形にしたらテンション上がるかも」と思いつきます。
焼いたパンにチョコペンで顔を描く方法はよく見かけますが、投稿者さんは人と被らないような内容を考案。
こうして、焼く前から顔のパーツが完成しているパンを作ることにしました。
表情作りの工夫
パン作りにかかった時間は、トータルでおよそ1時間ほど。
パン生地を作るのに約30分、成形に15分、焼成に15分という流れで進めたそうです。

今回特に意識したのは、顔のパーツが焼成中に動かないようにすることでした。
以前、ブタの形のパンを焼いた際、焼き上がったときに顔のパーツがずれてしまった経験があったのだそう。
そのため、目には黒ごま、くちばしにはコーンを使い、生地にしっかり押し込むように配置。
また、表情がやわらかく見えるように配置や角度にも気を配り、優しい雰囲気の顔になるよう工夫しました。
焼き上がったパンに感じた愛着
ところが、パンはオーブンの中で膨らむため、想像通りの形になるとは限りません。
焼き上がりのタイミングでオーブンを開けた瞬間、顔のパーツの位置が想定とは違っていることに気がつきました。
同じように成形したはずのパンでも、パン特有の膨らみ方に違いはあります。
その中でも一つだけはバランスよく仕上がっていたそうで、その要因ははっきりとは分からないようです。

焼き上がったパンを並べてみると、それぞれ個性のある表情になっていました。
最初は投稿者さんも驚いたそうですが、見れば見るほど愛着が湧いてきたと話します。
また、パンの味は問題なく美味しく仕上がっていたそうです。
投稿には「1人とっても優等生がいる」「どの子も可愛いけど」などのコメントが寄せられています。
手作りならではの個性が感じられるパンは、楽しさと可愛らしさがギュッと詰まっていました。
提供元:@deli_canvasさん(Threads)

