パートナーの行動に「何か隠している?」「もしかして浮気をしているのでは?」など、思わず疑ってしまった経験はありませんか?
今回は「香水の匂い事件?」というエピソードを紹介します。思わずドキッとしてしまうような違和感から始まった出来事ですが、最後には思わずクスッとしてしまう展開が待っていたようです。
香水の匂い事件?
ある日、投稿者さんの旦那さんが帰宅したときのこと。ふと近づいた瞬間、いつもとは違う“甘い匂い”がしたといいます。
思わずクンクンと匂いを確かめた投稿者さんは「…なんか甘い匂いしない?」と声をかけました。すると旦那さんは「え、しないけど?」と少し不思議そうな様子。
投稿者さんは、さらに「今日、誰と会ってたの?」と問いかけます。その言葉に焦った旦那さんは上着を脱ぎ、ポケットの中からコンビニの袋を取り出しました。
なんと、中から出てきたのは、コンビニの期間限定の「いちご大福」。
どうやら、その甘い香りが服に移っていたようです。
「浮気じゃなくて和菓子か…」と投稿者さん。思わぬ結末に沈黙し、その夜は、いちご大福を夫婦で半分こして食べたといいます。
一瞬よぎった疑い
甘い匂いに気付いた瞬間について「“あれ?”という小さな違和感でした」と振り返る投稿者さん。普段つけないような甘い香りだったため「女性の香水かも」という考えが一瞬よぎったのだとか。
確信はないものの、想像だけが先に走ってしまった感覚だったそうです。
一方で、旦那さんの様子はいつも通りで、特に動揺した様子はなかったとのこと。投稿者さんが黙り込んだことに気づき「どうしたの?」と不思議そうにしていたのが印象に残っているといいます。焦っていたというよりも、本当に状況が分かっていない様子だったそうです。
「今日、誰と会ってたの?」と聞いたときは、疑いの“本気度”でいえば半分ほど。疑いたいというより「モヤモヤをはっきりさせたかった」という思いが強かったといいます。
勘違いから生まれたほっこり結末
コンビニ袋からいちご大福が出てきた瞬間は「拍子抜けと安心が同時に来ました」と投稿者さん。自分の早とちりを少し恥ずかしく思いながらも「疑いが晴れてほっとした気持ちの方が大きかった」と話していました。
旦那さんは後から「そんなふうに思われるとは想像してなかった」と笑いながら話していたそうですが「不安にさせたならごめん」とも言ってくれたのだとか。その言葉に、投稿者さんは嬉しい気持ちになったそうです。
その夜、いちご大福を半分こしながら「甘い匂いは浮気って短絡的すぎるよね」と夫婦で笑い合ったという2人。今回の出来事を通して、疑いをため込まずに言葉にする大切さや、思い込みの怖さを改めて感じたそうです。
ちょっとした勘違いから始まった“香水の匂い事件”でしたが、最後には夫婦の距離が少しだけ近づく、温かい出来事になったようです。

