営業を終えた店内で片付けを進めていたカフェ店員が、テーブルの上に残されていた1枚のメモに気づきました。
小さな絵本カフェaceroさんがそのメモをThreadsに投稿し、多くの反響が寄せられています。
いったいそこにはどのようなメッセージが残されていたのでしょうか?
片付け中に見つけた1枚のメモ
出来事があったのは営業終了後、店内を片付けていたときでした。
その際、テーブルの上に何かが置かれていることに気づき、投稿者さんは「なんだろう?」と思って手に取ったといいます。

そこには可愛らしい絵と「パンケーキおいしかったです」という言葉が書かれたメモがありました。
投稿者さんは驚きと同時にとてもあたたかい気持ちになったといいます。
提供している空間や時間を、そのように受け取ってくれる人がいることを知り、胸がぎゅっとなったそうです。

絵本カフェを始めたきっかけとこれから
投稿者さんは保育士として働く中、両親との別れや出産、コロナ禍を経て、家族で過ごす時間や日常の大切さをより強く感じるようになります。
もともと絵本が好きだったこともあり、子どもも大人も年齢を問わず絵本の魅力に触れられる場所を作りたいと思ったことがきっかけで、絵本カフェを始めました。

「静かに読まなければいけない場所」ではなく、気負わず立ち寄れて日常の延長に絵本があるような空間を目指しているそうです。今後も世代を超えて「ほっとできる空間」「第三の居場所」であり続けたいと考えています。
「絵本やおやつを通して誰かの一日が少しやさしくなる、そんな時間を過ごしてもらえる場所を大切にしていきたい」と話してくれました。
日常のひとコマに共感の声
「もう…泣きます」と添えられた投稿には「凄い」「本人かと思った」「これは泣ける」などのコメントが寄せられていました。
多くの反響を受け、ここまで広がるとは思っておらず驚いた一方、日常の小さな出来事を大切に感じている人が多いことを知り、嬉しくなったと振り返ります。

営業後の店内に残されていた今回のメッセージは、日々の積み重ねの中で受け取った贈り物のような出来事でした。
ちょっとしたメモに書かれていても、そこに書かれた言葉と可愛らしい絵は、確かに投稿者さんの心に届いていたようです。
提供元:小さな絵本カフェaceroさん(Threads:ehoncafe_acero)

