サプライズは、受け取る側だけでなく、準備した側にとっても忘れられない思い出になるでしょう。
@clean3628さんが、保育士の息子さんへのサプライズをTikTokに投稿し、話題になっています。
いったいどんなサプライズだったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
きっかけは、息子の“読み聞かせ動画”
ある日、息子さんの勤務先のSNSを見ていたママさんは、息子さんが子どもたちに絵本の読み聞かせをしている動画を目にしました。楽しそうに絵本を読む姿を見て「私が書いた絵本でも楽しく読み聞かせしてくれるかな?」「子どもたちも喜んでくれるかな」と思い、絵本作りに挑戦することに。

2年越しの母からのサプライズ
そこからママさんは、約2年をかけてサプライズを計画。帰省した息子さんと一緒に本屋を訪れ、完成した絵本をそっと見せました。
「主人公はあなただよ」と伝えても、息子さんは意味が分からず、笑っているだけ。挿絵を指さして「あなただよ、これ」と重ねて伝えても、まだピンときていない様子でした。

そこで作者名の欄を見せながら「ぶん・まゆ」と伝えると、ようやく事態を理解。自分が主人公の絵本だと気づいた瞬間、息子さんは驚きを隠せなかったそうです。
その反応を見て、改めて「サプライズは成功した」と、ママさんは感じました。

実は仕掛けられていた、もう一つのサプライズ
実はこのサプライズの前、ママさんは息子さんの勤務先の園長先生に、手紙とともに絵本を送っていました。作者が自分であることは伏せたまま、ぜひ読み聞かせをしてほしいとお願いしていたのだそうです。
すると、サプライズの2日前には、園長先生から読み聞かせをする息子さんの動画とメッセージが届きました。メッセージには「最後まで気づいていないと思います」と書かれていたといいます。

こうして迎えた当日のサプライズは、見事に大成功。投稿には「なんて素敵な話」「息子さん腰抜かしてる」などのコメントが寄せられていました。
反響を受けて、ママさんは「まさかこんなにたくさんの方に見られると思っていませんでしたが、嬉しいコメントをいただいて嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と話しています。

親子の深い愛情が伝わってくる、こちらまで心がほっと温かくなるサプライズエピソードでした。
提供元:@clean3628さん(TikTok)

