お弁当作りにはカップや仕切りが必要。そんな固定観念を捨てれば、お弁当作りはもっと楽しくなるのかもしれません。
ママさん(@chanhi.obento)が、カップと仕切りを使わないお弁当をTikTokに投稿し、話題になっています。
いったいどんなお弁当だったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
カップと仕切りのないお弁当
中学1年生の息子さんにお弁当を作っているというママさん。ある日、おかずを詰めるカップを切らしてしまったことをきっかけに、しばらくカップを使わないお弁当を作ることにしました。

そして、おかず同士が混ざらないようにするために工夫していく中で「ご飯で仕切る」というアイデアを思いつきます。
ご飯なら形も自由に作れるということに気づいて以来、仕切りやカップを使わないスタイルが定着したそうです。

カップが無くなる以前は「仕切りが邪魔」と言って、お弁当の仕切りも嫌がっていたという息子さん。
仕切りだけでなく、カップも使わなくなってからは「これも邪魔だったし、すごくいい」と喜んでいるのだとか。
さらに「今日のご飯面白かった」と、いろいろな形になっているご飯も楽しみにしているようです。

投稿には「すごい!!画期的!!」「ずれなさそう」など、多くの声が寄せられていました。たくさんの反応に「正直、ここまで反応をいただけるとは思っておらず、とても驚きました」とママさん。コメントが励みになり、やる気につながっていることを教えてくれました。
お弁当作りの発信
ママさんがお弁当作りの様子を発信し始めたきっかけは、現在中学2年生の娘さんのお弁当を作り始めたことでした。最初は不安で、SNSでいろいろな方のお弁当を見て参考にしていたといいます。

作り続けていくうちに「どうせ毎日作らなければならないなら、楽しくやりたい」という気持ちが芽生えたママさんは、お弁当の写真を投稿し始めます。
さらに「お弁当を詰める様子を動画にするのも楽しそう」と感じ、少しずつ動画投稿へとシフトしていったとのこと。

現在も「どうせやるなら楽しもう!」をモットーに続けているというママさんは「特別なものではありませんが、日常のお弁当でも誰かの参考になれば嬉しいです」と話します。
最後に、今後挑戦してみたいことについて「より簡単で真似しやすいお弁当や、忙しい朝でも作りやすい工夫を取り入れたお弁当に挑戦していきたいです」と意気込みを語ってくれました。
固定観念を捨てて生まれた「ご飯で仕切る」という新しい形。お弁当作りはもっと自由でいいということを私たちにそっと教えてくれる素敵なエピソードでした。
提供元:@chanhi.obentoさん(TikTok)

