さまざまな体験を通して、食べることの楽しさや、健康的な食生活を身につけることのできる食育。
@yakoclassyさんが、娘さんのために作った、まるでフレンチ料理のような離乳食をThreadsに投稿すると、多くの反響が寄せられています。
いったいどんな離乳食だったのでしょうか?ママさんに話を聞きました。
離乳食づくりがマンネリ化
今回投稿されたのは、娘さんのために作った「セロリときゅうりのポテトサラダ」の離乳食。まるでフレンチ料理のような、美しい盛り付けが印象的です。
離乳食完了期の娘さんのため、ママさんは日々食事作りに励んでいます。離乳食づくりでは、味付けは濃くしすぎず、素材そのものの味を生かすよう心がけているそうです。
一方で、離乳食の見た目が似てしまい、作り手としてマンネリを感じることもあったといいます。
「特に今の時期は娘にとって、形、大きさ、食感、味などを学ぶ大事な時期だと感じています」とママさん。

そこで、食材そのものは変えずに、盛り付けや見せ方を少し工夫することで、食事の時間が楽しくなればと思い、フレンチの考え方を取り入れるようになったのだとか。


こうした工夫には、日々の食事の時間が“食べる練習”だけでなく、“味や食感を感じる時間”になってほしいとの思いが込められています。
フレンチ料理風の離乳食に仕上げる極意
フレンチ料理風の離乳食は、アイデアが浮かべば15~20分ほどの調理時間で作れるというママさん。

作り方は特に難しい工程はないものの“素材の色を生かすこと”“形を残して食感が伝わるようにすること”“盛り付けでいつもと違う一皿に見せること”を意識しています。
また「食事作りは毎日続けるものなので、頑張りすぎないことも大切にしています」と明かしてくれました。
目と舌で味わう食育の大切さ
ママさんは、これまでにもフレンチ料理風の離乳食をいくつか作っています。娘さんは食べる前はじっと観察してから、もぐもぐと落ち着いて食べてくれたのだそう。

「見た目がいつもと違うことで、自然と興味を持ってくれるのが伝わり、作ってよかったなと感じます!」と話します。

今後は、蒸し野菜やピュレを使って、前菜のような小さな一皿やサラダ仕立てなど、大人の食事と並べても違和感のない離乳食にも挑戦してみたいと語るママさん。これからも家族で同じテーブルを囲む時間を、より楽しいものにしたいと思っているのだそう。
投稿には「これは何でできてるんですか」「あなたの子どもになります」「料理人の方ですか?」「すごすぎ」のような声も寄せられていました。
ママさんの愛情が込められたフレンチ料理風の離乳食。
赤ちゃんの頃から目と舌で味わう楽しさに親しみながら、豊かな感性を培ってほしいですね。
提供元:@yakoclassyさん(Threads)
