『秘密基地』みたいな空間づくりを目指して…24歳女性がDIYした結果、最高すぎる完成度に「え、素敵です!」「住ませてくれ」

『秘密基地』みたいな空間づくりを目指して…24歳女性がDIYした結果、最高すぎる完成度に「え、素敵です!」「住ませてくれ」

子どもの頃、自分だけの秘密基地に憧れた人も多いでしょう。
24歳にして夢をかなえた@minchi_poohさんが、秘密基地の写真をXに投稿したところ、たくさんの反響がありました。

いったいどんな写真だったのでしょうか?投稿者さんに話を聞きました。

「秘密基地」を実現

ショート動画クリエイターとして日頃から商品紹介動画を制作している投稿者さん。投稿するコンテンツを探していた際に、海外の方が「こもれる空間のあるベッド」をDIYしている動画を目にしました。

それをきっかけに、日本の住環境でも取り入れやすい形にアレンジして作ろうと考えたそうです。
投稿者さんは「私自身、幼い頃から『狭くて一人になれる場所』や『秘密基地』のような空間がとても好き」だと話し、同じ感覚を持つ人はきっと多いのではないかと感じたといいます。

設置前(@minchi_poohさんより提供)

試行錯誤の末に完成した“こもれる空間”

完成した秘密基地ベッドは、理想的な高さと奥行きのある棚を4つ並べて支柱とし、その上にすのこベッド2枚とマットレスを重ねて作られています。なかでも大変だったのは、支柱となる棚の組み立て作業で、完成までに3時間ほどかかりました。

秘密基地ベッドの完成(@minchi_poohさんより提供)

こだわったのは、秘密基地部分の天井に付けたイルミネーションライトと床に敷いた毛布。雰囲気づくりに加え、動画を見た人に空間の様子がひと目で伝わるよう工夫しました。

組み立て作業の様子(@minchi_poohさんより提供)

一方で「同様に作る場合は、耐震性や補強をより重視してほしい」と投稿者さん。棚を5つに増やして支柱を追加することや、マットレスのサイズを基準に棚やすのこを選ぶなど、安全面への配慮が大切だと話しています。

ライトや毛布で空間作り(@minchi_poohさんより提供)

自分にしかできないことを

秘密基地ベッドが完成した瞬間、大きな達成感を得た投稿者さん。

耐荷重への不安はあったものの、完成から約2年間問題なく使えており、今もお気に入りだといいます。秘密基地でお菓子を食べたりスマートフォンを触ったりする時間は「至福のひととき」なのだとか。

幼い頃から「自分にしかできないこと」を大切にしてきた投稿者さんは、手芸や語学、インターンなどさまざまな挑戦を重ねてきました。その延長として、大学生時代のコロナ禍をきっかけにショート動画の制作を開始。TikTokの初投稿が大きな反響を呼び、本格的に発信を続けるようになりました。

現在はSNSでの発信に加え「ちょっと癖があって、特別を実感できるアイテム」をコンセプトにしたオリジナルブランドを展開中。今後はカプセルトイやメーカーとのコラボ、商品プロデュースにも挑戦していきたいそうです。

そして人生の目標として、かつての自分と同じように悩んでいる人や大切な人に、誰に対しても必要なときに寄り添える存在でありたいと語ってくれました。

至福のひととき(@minchi_poohさんより提供)

投稿には「え、素敵です!」「クッションのクセ」「住ませてくれ」のような声も寄せられています。
今後も、独自の発想を生かした取り組みに注目が集まりそうです。

提供元:@minchi_poohさん(X)

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