植物好きの投稿者さん(@ato_orio)が、用水路に潜んでいた思いがけないモノをXに掲載。
その正体とはいったい…?投稿者さんに話を聞きました。
用水路で感じた違和感の正体とは

その日、投稿者さんは買い物の帰り道、自転車に乗って移動していました。いつも通る用水路の浮き草に視線を向けたとき「でかいのがいるなあ」と気づいたといいます。
足を止めて確認すると、それは観賞用水草として知られる「アマゾンフロッグピット」でした。自然の中で見かけること自体が珍しく、思わず目を引く光景だったようです。
アマゾンフロッグピットの特徴
アマゾンフロッグピットは、日本に自生するトチカガミという水草とよく似ています。しかし、よく見ると葉の形がより丸く、表面に模様が入っていることがあり、見分けるポイントになるそうです。

また外来種であるため、むやみに自然に放つことは避けるべきだといいます。雨で溢れて意図せず流れてしまうこともあるようで「外に流れ出ない環境で楽しむこと」が大切です。
葛藤の末に選んだ行動
アマゾンフロッグピットは、本来そこにあるべき植物ではないことから「困ったなあ」と投稿者さん。一方で、以前、購入を検討していた水草でもあり、採取したい気持ちもありました。
しかし、その日は持ち帰るための袋や網を持っておらず、後ろ髪を引かれる思いで、そのまま帰宅。その後、気温がぐっと下がったこともあり「まだ残ってるか気になります」と心配する投稿者さんでした。
植物との長い付き合い
投稿者さんが植物に惹かれたきっかけは、小学生の頃に熱帯魚を飼い始めたことでした。水草への興味から珍しい植物へと関心が広がり、高校時代にはラン展に足を運ぶほどに。
大学では農学を学び、その知識は現在の仕事にも直結。今もイベントやネットを通じて、植物との関わりを楽しんでいるそうです。
投稿には「お年玉やぁ!!」「怖くて使えんw」などの声も寄せられています。
思わぬ発見が、植物との向き合い方や自然との距離感を考えさせてくれる出来事となりました。
提供元:@ato_orioさん(X)

