思わず「どんな味なのだろう?」と気になってしまうような見た目の食べ物を見かけたことはありませんか?中学2年生の娘さんが持っていた衝撃の見た目の食べ物を@babaa1009さんがThreadsに投稿し、話題になっています。いったいどんな見た目だったのでしょうか?
娘さんが持っていたものは…

ある日、お風呂上がりの娘さんが持っていたものが目に入り、驚いたママさん。
娘さんが持っていたのは、習字道具の硯のような見た目をしたものでした。思わず、ママさんは「硯に見えるね!」と娘さんに声をかけると…。
ママさんの言葉に娘さんも「確かに」とその見た目の珍しさに改めて気づいた様子で、一緒に笑ってくれたといいます。

気になる硯のようなものの正体は、プリン味のアイスクリームだそう。娘さん曰く「味はプリンそのもので美味しい」とのこと。
ママさんにこちらのアイスクリームを見たときの感想を聞いてみると「自分だったら、食べる勇気が出ないかもしれない」と素直な気持ちを教えてくれました。

そんなユニークな食べ物でママさんを驚かせた娘さんは、物怖じしないタイプの女の子。
普段からさまざまなことにチャレンジしているそうで、ママさんは自分にはない感性にいつも驚かされているのだとか。

投稿には「びっくりした…」「ビジュアルが強力すぎる」などのコメントが寄せられていました。
見た目のインパクトにとらわれず、自分の直感で好きなものを楽しめる感性は、とても素敵ですよね。これからも親子の愉快な日常は穏やかに続いていくことでしょう。
提供元:@babaa1009さん(Threads)

