@HisokanaToyGunさんが、奥さんが作ったハロウィーン仕様の料理の写真をXに投稿すると「これが親の愛ってやつか」「わかりみが深い」などのコメントが寄せられ、話題になっています。
お子さん用のプレートの横に並ぶパパさんのご飯は、いったいどんなものだったのでしょうか?
同じ料理でも見た目が違う?
パパさんが投稿していたのは、奥さんが手作りした料理の写真。1枚目には“子どもたちのご飯”として、ハロウィーン仕様のカレーやパスタ、唐揚げが写っています。


2枚目に写っているのは、なんとハロウィーン用の料理に使用したであろう“型取り後のスライスチーズ”が乗ったカレー。こちらがパパさんに用意されたご飯だったといいます。
「子ども用に作った料理で余った食材が、私に回ってくることはしばしばあります」という発言どおり、パパさんにとっては珍しい光景ではなかったようです。
今回も「またか」とは思ったものの、あまり驚かなかったことを教えてくれました。

その後、パパさんの投稿にはたくさんの反応が寄せられることに。
投稿したときからそれなりに反応はあるだろうと予想していたパパさんでしたが、あまりの多さに「ここまで多くの反応をいただくとは思っていなかったです」とコメント。
予想外の多さに戸惑いを感じたことを、振り返りながら語ってくれました。
子どもたちの反応は確認できず
パパさんには、小学2年生と小学1年生の息子さん、そして年中の娘さんがいます。
3人の子どもたちがハロウィーン仕様の料理を見たときの反応を聞いてみましたが、当日の帰宅が遅かったため、反応は確認できなかったとのことでした。

次の大きなイベントであるクリスマスには、奥さんが一体どのような食事を用意するのか、期待が高まりますね。
