ルーマニア人母と日本人父の間に生まれた@amintiri_723さん。「よくカラコンに間違われる」というご自身の瞳をThreadsに投稿すると「うわー美しすぎる…!!」「う、うらやましい」「天とご両親からのギフトですね」「綺麗」「珍しい眼の色」などのコメントが寄せられ、話題になっています。幼少期から可愛らしかった@amintiri_723さん。その成長と現在の様子について、話を聞きました。
ヘーゼルカラーの瞳
ルーマニア人のお母さんと、日本人のお父さんの間に生まれた@amintiri_723さん。
“よくカラコンに間違われる私の瞳”という文章とともに投稿していたのは、グリーンにもブラウンにも見える、透明感あふれる瞳の写真です。

ご両親はどちらも茶色の瞳で、ご自身だけがヘーゼルカラーだと話す@amintiri_723さん。家族の間では、ルーマニアのご先祖様の瞳の色ではないかと話しているそうです。


瞳の色が教えてくれた強み
自身の瞳の色について、@amintiri_723さんは次のようにコメント。
「学生時代は自分だけ孤立したような気持ちになったり、先生からカラコンと勘違いされたりすることがよくありました。社会人になってからは、“カラコンみたい”と羨ましがられたり褒められたりすることが増え、今では自分のチャームポイントであり強みだと感じています」
現在は、自分の瞳の色をチャームポイントや強みとしてポジティブに捉えています。
今後は活躍の幅をさらに広げたい
小さい頃は肌が焼けていたこともあり、“お父さん似”と言われることが多かった@amintiri_723さん。現在は目と鼻がお母さんに似てきたと思っているものの、周囲からは“2人をちょうどよく割った感じ”と言われることが多いそう。


そんな@amintiri_723さんが今後挑戦したいと思っているのは、瞳の色を活かした広告への出演。現在はフリーランスモデルとして活動しており「さまざまな媒体で活躍するモデルになれるように一層頑張りたい」と、意気込みも語ってくれました。
どのような活躍を見せてくれるか、今後が楽しみですね。
