いつもの料理にひと手間加えようとして、思いがけない結果になってしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。
「私の煮込みに対する情熱にハンバーグが耐えられませんでした」という一文とともに写真が投稿され、SNSで大きな話題となりました。
一体、どのような投稿だったのでしょうか?
投稿者の@ohayou_tumugiさんに話を聞きました。
「煮込みカレーハンバーグ」のはずが……完成したまさかの一品
@ohayou_tumugiさんが挑戦したのは、その名も煮込みカレーハンバーグ。前日にハンバーグを大量に作っていたことから、2日目は「何か味変を」と考え、カレーを加えて煮込もうと思い立ったと話します。
ところが、投稿に添えられた写真の鍋の中にあるのは、ハンバーグの原形がどこにも見当たらない、ひき肉状にほぐれたカレーでした。にんじんがごろごろと入り、まるでキーマカレーのような仕上がりになっています。
@ohayou_tumugiさんは「これは何て言う料理になりますか? 煮込められハンバーグですか?」という問いかけを添えて投稿。この投稿を見た人からは「なぜなのw」「キーマカレー?」「表現が秀逸過ぎ」といった声が寄せられ、大きな反響を呼びました。
崩れていくハンバーグを前に、心境は
@ohayou_tumugiさんによると、ハンバーグは先に焼いていたものの、玉ねぎを多く使っていて水分量が多かったためか、ひっくり返したときにはすでに少し崩れていたそうです。それでもそのままカレーに入れ、中火で20分ほど煮込んだといいます。
おたまを回すたびにハンバーグがさらに崩れていき、最後は「もう別にいいや」という気持ちで、思わず無表情になっていたと当時を振り返ります。
完成した一品が食卓に並んだとき、奥さんのリアクションは特になかったそうですが、「美味しい」と言って2人で全部食べたとのこと。
@ohayou_tumugiさん自身も「のむハンバーグみたいで美味しかった」と話していました。
見た目は当初の予定と大きく変わってしまっても、しっかり完食されたというオチに、思わず笑みがこぼれるエピソードでした。
提供元:@ohayou_tumugiさん(Threads)

