猫との出会いは、思いがけない出来事がきっかけで始まることもあります。
女性の@momona__2さんが、保護した猫の現在の姿をTikTokに投稿し、話題になっています。
いったいどんな様子だったのでしょうか?@momona__2さんに話を聞きました。
スーパーで出会った衰弱した猫
現在推定7歳のちゃちゃまるくんは、1、2歳の頃に保護されました。初めて出会ったのは、@momona__2さんが友人とスーパーへ買い物に行ったときのことでした。

ある女性からエサをもらっている猫が気になり声をかけると、この辺りをしばらくさまよっていて、かなり衰弱していると聞かされたとのこと。人に慣れていたちゃちゃまるくんは、すぐに@momona__2さんのカバンに入ってくつろぎ始めたそうです。
「迷い猫かもしれない」と思い、警察や保健所への確認、掲示板のチェックなどを行いましたが、該当する情報はありませんでした。動物病院へ連れていくと、去勢されておらず、マイクロチップもなかったため、野良猫だった可能性が高いとのことでした。

ペット可の住まいへ引っ越しを決意
当時は就職したばかりで金銭的な余裕もなく、住んでいた物件もペット不可。大家には事情を説明し、一時的な保護の承諾を得ていましたが、実家にはすでに5匹の猫がいたため、里親を探すことを考えていました。
ところが、ちゃちゃまるくんは@momona__2さんにすっかり懐いていたとのこと。仕事から帰ると玄関で待ち、夜になると布団の中に入ってくる姿を見ているうちに、手放すことができなくなったといいます。
そこで冬のボーナスを使い、ペット可のアパートへ引っ越すことを決意。保護当初は、お腹の傷を毎日消毒しても自分でかいてしまい、出血して部屋に血の跡がつくこともありました。
それでも治療を続け、傷が治ると毛もきれいに生えてくるように。そのときの様子について「嬉しかったし、頑張った甲斐があったなって心底思いました」と振り返っています。
今では甘えんぼうで食いしん坊
保護から約5年が経った現在、ちゃちゃまるくんはまんまると大きくなり、元気に過ごしています。穏やかで優しい性格ですが、甘えんぼうな一面もあり、ほかの猫をなでていると、すぐにやってきて頭を差し出すのだとか。
また、食いしんぼうな一面もあり、朝はアラームが鳴ると、ごはんの時間だと思って@momona__2さんを叩いて起こすこともあるそうです。
その後、2匹の猫も家族に加わりました。2匹目にはラグドールを迎え、3匹目は保護猫シェルターから引き取ったといいます。
投稿には「涙が出ました」「ご縁ですね」のような声も寄せられていました。
「ちゃちゃまるくんがこんなに元気になったことが嬉しい」という声もあり、たくさんの人がちゃちゃまるくんの回復を喜んでくれたことを嬉しく感じているそうです。
これからもちゃちゃまるくんとの暮らしが楽しみですね。
提供元:@momona__2さん(TikTok)

