家族から届く手紙には、書いた人の人柄や思いが伝わってくることがあります。
@nota___yaさんが、95歳のおじいちゃんから届いた敬老の日のお礼をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんなものが届いたのでしょうか?
95歳の祖父から届く美しいハガキ
95歳のおじいちゃんから届いたのは、綺麗な字で書かれた、敬老の日のお礼のハガキでした。
おじいちゃんは、95歳になった現在も自炊をしたり、シルバーカーに乗って近所へ出かけたり、日向ぼっこをしたりしながら、穏やかに過ごしているそうです。
孫である@nota___yaさんにとっては、一度も怒られたり厳しくされたりした記憶がないものの、お母さんは「とても厳しい父親だった」といい、現在の穏やかな姿との違いに驚いているといいます。
95歳になった今も記憶力は健在で、孫の名前はもちろん、孫の配偶者やひ孫の名前、誕生日まで覚えているのだとか。
幼い頃から憧れていた祖父の文字
おじいちゃんの達筆な文字に気付いたのは、@nota___yaさんが幼い頃でした。
「綺麗な字のハガキが届くことに気付き、母に聞くと差出人がおじいちゃんと知ったときに驚いたのを覚えています」と振り返ります。
その文字は、まるで教科書に載っているお手本のように整っていたのだとか。@nota___yaさんは、いつ見ても心が安らぐ「優しいおじいちゃんの字」が大好きだったそうです。
脳梗塞を乗り越え、再び届いたハガキ
ハガキが届くようになったのは、約10年前。@nota___yaさんが実家を離れた頃から、誕生日や敬老の日のお礼、年賀状などが手書きで届くようになりました。
結婚式の際には、招待客分の招待状の宛名書きも依頼し、おじいちゃんは一枚一枚を筆で丁寧に書いてくれたそうです。
そんなおじいちゃんは以前、脳梗塞を患い、手に思うように力が入らなくなったことも。一時はハガキが届かない時期もありました。だからこそ、今また変わらない美しい文字でハガキが届いたことを、@nota___yaさんは本当に嬉しく感じたといいます。

投稿には「只者ではないですね!?」「驚きを隠せない」「羨ましい…」のような声も寄せられていました。
長い年月を重ねても変わらない文字には、家族を思う温かな気持ちが感じられるようです。
@nota___yaさんは、「推し活グッズのハンドメイド作家 のた屋」として、YouTubeやInstagram、TikTokで作品情報などを発信しています。また、作品は石川県金沢市にある推し活ハンドメイド専門店「Picoa Lab」などで販売中です。
提供元:@nota___yaさん(Threads)

