雑草が増える季節になるとその対策で悩む人も多いのではないでしょうか。
@sesefarmさんが、除草剤を使わないで雑草を枯らす方法をYouTubeに投稿し、話題になっています。
いったいどんな方法なのでしょうか?
重曹を使ってみると…
@sesefarmさんが使用したのは、ダイソーで購入した重曹でした。
今回は、重曹を「粉タイプ」と「液体タイプ」で分けて試すことに。もともと農家で使われる除草剤は液体タイプが多く「粉を水に溶かして散布すれば使用量も少なく、草全体にまんべんなくかけられる」と考えたそうです。

しかし、実際に試してみると重曹がなかなか水に溶けず、散布用ノズルが詰まってしまうトラブルが発生。そのため、今回は粉のまま散布する方法で検証を行いました。

その結果、1週間後には雑草がほぼ枯れ、2週間後には完全に枯れたといえる状態になりました。結果について「粉で散布したため、朝露などで草が濡れている状態でないとしっかり付着せず、農家としては少し手間に感じました」と話します。

一方で、草丈の短い雑草には粒状除草剤と同程度の効果が見られたことから「家の周りの短い雑草に早めに散布する方法としては十分使える」と感じたそうです。

雑草対策
@sesefarmさんが考える雑草対策のポイントは「草が短いうちに対処すること」だといいます。

投稿には「天才農家ですね!」「参考になります!」「試したい!」「画期的ですね」「さっそく5袋購入しました」などの声が寄せられています。
なお重曹は植物に使用しても特に問題はありませんが、短期間に何度もまくと、塩害のリスクがあるのでご注意ください。
雑草問題は農家にとって永遠の課題だと考えている@sesefarmさん。草の種類や生える場所に合わせて、さまざまな除草方法を試しながら発信していきたいといいます。
雑草対策は、場所や目的に合わせて方法を選ぶことが大切なのかもしれませんね。
提供元:@sesefarmさん(YouTube)

