アニメや絵本の中に登場する料理に「どんな味なんだろう」と想像を膨らませたことがある方も多いのではないでしょうか?
@sokyo1226さんが、夕食として用意した“再現料理”をXに投稿し、話題になっています。
いったいどんな料理だったのでしょうか?
かつ丼をよく見ると…
ある日の夕飯に登場したのは、くり抜いた聖護院大根の中に入ったかつ丼でした。実は、こちらは『のび太の日本誕生』に登場するメニューを再現したもの。

今回の料理を作ろうと思ったきっかけは、道の駅の野菜直売所で偶然見つけた「聖護院大根」だったといいます。
「千枚漬けにしたらおいしそう」と投稿者さんがつぶやいたところ、隣にいた奥さんから返ってきたのは、まさかの「かつ丼だな」というひと言。

その予想外の発言に驚きつつも、会話のなかで思い出したのが、作品に登場するひみつ道具“畑のレストラン”でした。種をまくと、大根が育ち、その中から料理がでてくるというものです。

その後、奥さんが「ちょっと買ってくる!」と聖護院大根を購入してきたため、投稿者さんが制作を開始。作品に登場する見た目そのままにするために、大根を“器”にすることにこだわったことを教えてくれました。
しかし、スプーンで薄さと深さを均一にしながらくり抜く作業は大変だったそうで、完成まで1時間ほどの時間を要したのだとか。
SNSで話題に!
今回の投稿には「これは憧れ」「テンション上がりまくり」などの声が寄せられることに。
予想以上の反響に、投稿者さん自身も驚いたそうで『ドラえもん』という作品が長く愛されていることを改めて実感したとのこと。
また「この投稿をきっかけに、多くの人と楽しい気持ちを共有できたことが嬉しかったです」と話す投稿者さんでした。

今後、挑戦したいことについては「まだ具体的には決まっていない」としながらも『ドラえもん』をはじめ、おいしそうな料理が登場するさまざまな作品の再現料理に挑戦してみたいと語ります。
奥さんのひらめきと、投稿者さんの技術によって、多くの人を笑顔にした素敵なエピソードでした。
提供元:@sokyo1226さん(X)

