大好きなお兄ちゃんと離れたくなくて、扉の前で絶望していた男の子の姿を覚えているでしょうか。
2024年11月に、当時18歳のお兄ちゃんと2歳の弟くんによる、あまりにも微笑ましい日常が大きな話題となりました。
それから約1年2ヶ月が経過した現在、2人の生活には大きな変化が訪れています。
扉の前でうなだれる姿に「尊い」の声が殺到した過去の体験談
過去の記事では、お兄ちゃんが自分の部屋へ戻ってしまう際に、弟くんが見せた必死の訴えが紹介されました。
お兄ちゃんに「もうおしまいね」と告げられ、1人取り残された弟くんは、扉の前でうなだれて号泣。
その「絶望感」を全身で表現する愛らしい姿に、SNSでは「かわいい」「これは遊びに行けない」といった多くの共感のコメントが寄せられました。
16歳差の兄弟が見せた深い信頼関係と温かな日常の記憶
撮影当時、お兄ちゃんは18歳で弟くんは2歳。
お兄ちゃんはもともと1人っ子として育ち、小学生の頃には「弟がほしい」と話していたそうです。
高校1年生のときに念願の弟くんが誕生し、当時は少し戸惑いもあったようですが、成長とともに「兄ちゃん!」と追いかけてくる弟くんを可愛がるようになりました。
食事の世話からダイナミックな遊び相手まで、面倒見のいいお兄ちゃんは弟くんにとって唯一無二の存在でした。
一緒に暮らす日々を卒業し、金髪になったお兄ちゃんと4歳半の弟
記事の公開からときが経ち、お兄ちゃんは現在、ご家族とは一緒に住んでいないそうです。
かつて投稿者さんが「家を出ていく日も近いのかな」と予感していた通り、生活環境に大きな変化がありました。
また、18歳だったお兄ちゃんは現在金髪になり、ワイルドな変化を遂げています。
一方、当時2歳になりたてで話ができなかった弟くんは4歳半になり、今では少し生意気な口を利くようにもなりました。
離れていても変わらない「優しい兄ちゃん」の帰りを待つ時間
現在は別々に暮らしていますが、兄弟の仲のよさは相変わらずです。
4歳になった弟くんは、今でもいつもお兄ちゃんが帰ってくるのを心待ちにしています。
かつてはお兄ちゃんの部屋の扉の前で泣いていた弟くんですが、今は離れた場所からその背中を思い、再会を待ちわびています。
投稿者さんは、たとえ住む場所が変わっても、2人の間に流れる温かな空気感は少しも変わっていないことを教えてくれました。
兄弟がそれぞれの場所で幸せに、心強く歩んでいける未来を願って
今後の目標について投稿者さんは、兄弟が共に幸せであることを一番に願っています。
「離れて暮らしていても、僕には優しい兄ちゃんがいるんだと心強く思ってくれればいい」という言葉には、自立していく息子たちへの深い愛情が込められています。
かつて「一緒に暮らせる今を大切にしたい」と願った日々は、形を変えて、離れていてもお互いを支え合える新しい絆へと進化を遂げているようです。
提供元:@naolovesxxxさん(TikTok)
