母から息子へ。いいものは世代を超えて受け継がれていくようです。
ママ(@star_y_n)さんが、同じ服を着こなす新旧の写真をXに投稿すると大きな反響がありました。
いったいどんな投稿だったのでしょうか?
ママさんに話を聞きました。
思惑どおりの反応「あの上着、着てもいいの?」
ママさんはロックとギターをこよなく愛しています。
長男くん(20歳)もその影響を受けたのか、高校時代は軽音部に所属し、大学2年生の現在は軽音サークルで精力的に活動しているとのこと。

先日ママさんは、20代の頃に着ていたスタジャンを実家から持ち帰りました。陰干しして風に当てたあと「長男が興味を持ってくれたら」と思い、和室に掛けておいたところ…当の本人から「あの上着、着てもいいの?」と声をかけられたそうです。

「しめしめ」と思ったママさんですが「それ以上に『やった!私の服を着てくれる』という単純な喜びでいっぱいでした」と振り返ります。
同じスタジャンがつなぐ、母と息子の時間
今回投稿されたのは、ママさんの20代の写真や、ギターを担いでサークルの夜練に出かける長男くんの写真などです。どちらも同じスタジャンを着ていて、息子さんは同窓会にもそのスタジャンを着ていったそう。

ママさんが「私の投稿がすごく話題になっているけど、それ着るの…大丈夫かな?」と特定されることを気にしましたが「別にいいじゃん。これ、けっこう温かいから気に入った」と答えたのだとか。
子どもとの服のシェア
ママさんの引き出しには、昔買ったハードロックのTシャツや、最近ライブで手に入れたバンドものなどがたくさんあり、長男くんはその中から気に入ったものを着て出かけていくのだそう。
「それも嬉しいのです。バンドをしていることもあり、彼にはどんどんカッコつけてほしいですね」と目を細めるママさん。


最後に「昔のロックTシャツは、最近の古着ブームもあって価値が上がっているものも多いんです。いつも『これ、“万”いくからね。破らないでよ』なんて笑いながら送り出しています」と話してくれました。

投稿には「物持ち良い」「作戦大成功」「めっちゃ良いママじゃん」などのコメントが寄せられています。
母の青春を彩ったスタジャンが、今は息子の日常の一部に…。
これからも、価値観や感性を共有し合える素敵な親子のエピソードが楽しみですね。
提供元:@star_y_nさん(X)
