着なくなった服や小物に新たな命を吹き込むリメイク。
@_97_nana.cs_さんが、おばあちゃんが作ったリメイクの作品をThreadsに投稿すると、多くの人々から共感の声が寄せられました。
いったいどんな作品だったのでしょうか?
裁縫が趣味のおばあちゃん
昔から裁縫が得意だったというおばあちゃん。着物から服を作ったり、ワンピースをセットアップに作り替えたりするなど、物を大切にしていたのだそう。
投稿者さんは以前からおばあちゃんが作ったもののセンスの良さを感じていて、ファッションに取り入れてきました。

そんなとき、投稿者さんの目に留まったのは、パッチワークのおしゃれなタペストリー。作品にひと目ぼれして「これが欲しい!部屋に飾りたい!」と思いました。
亡きおじいちゃんのネクタイをリメイク
作品を譲り受けるにあたり、おばあちゃんに使った布の由来を尋ねると、なんと15年前に亡くなったおじいちゃんのネクタイを使っているのだとか。

おばあちゃんはおじいちゃんが亡くなった後も、おしゃれなネクタイをもったいないととっておき、どうにかできないかと考え、この作品を思いついたといいます。
その話を聞いた投稿者さんは「祖父がこんなにおしゃれなネクタイを持っていた過去が知れてとても嬉しく、祖母の愛を感じました」と思いを話してくれました。

タペストリーに使われていたネクタイは、全部で38本。細長いネクタイをつなぎ、円状に仕上げる作業は、想像以上に大変だったそうです。
アクティブで友達のようなおばあちゃん
投稿者さんにとっておばあちゃんは尊敬でき、センスを分かち合える友達のような存在です。ご飯もよく一緒に食べに行くほど、仲良しなのだとか。
また、おばあちゃんにはやりたいことがたくさんあり、忙しい日々を送っているのだそう。投稿者さんが両親と会うときはいつも「私も行く!」とついてきてくれるほど、出かけるのが好きなアクティブな人なのだとか。

投稿には「すごい素敵」「世界で1つ!」などのコメントが寄せられていました。
おばあちゃんが、おじいちゃんとの思い出を大切にしてきたことが、作品から伝わってくるようです。
環境や家計への配慮にもつながるリメイクは「もったいない」という気持ちを前向きな価値へと変える取り組みの一つといえるでしょう。
提供元:@_97_nana.cs_さん(Threads)
