SNSで目にした一枚の写真が、見る人すべてを優しい気持ちにさせてくれることがあります。
2023年5月、Twitter(現X)で22.7万いいねという大きな反響を呼んだ、同じ表情を浮かべる赤ちゃんとわんちゃんの姿を覚えているでしょうか。
記事公開から約2年8ヶ月が経過し、当時はまだ0歳だった赤ちゃんも、今では自分の言葉で気持ちを伝えるまでに成長しました。
今回は、投稿主である宮原さん(@miiiiyayuki)に、家族として絆を深めてきた2人の「その後」について詳しくお話を伺いました。
22.7万いいねを集めた「天使すぎる」シンクロショットの記憶
2023年5月、世間の注目を集めたのは「似てきたオレたち」という一言とともに投稿された写真でした。
そこには、口元をきゅっと結んだまったく同じ表情を見せる0歳7ヶ月の娘さんと、2歳のわんちゃん・あんちゃん(キャバリアとビションフリーゼのミックス)が写っていました。
この奇跡的な一枚に、SNSでは「2人共愛くるしい」「天使すぎます」といった称賛の声が相次ぎました。
宮原さん自身も、周囲からの指摘で「娘が表情をあんちゃんに寄せている」ことに気づき、驚いたといいます。
遊びへの情熱がそっくりだった、赤ちゃんとわんちゃんの絆
当時の取材に対し、宮原さんは2人の良好な関係性を語っていました。
娘さんが泣けば、あんちゃんがお気に入りのおやつやオモチャを運んでなだめようとし、娘さんはあんちゃんに触れたくて一生懸命にハイハイで追いかける。
そんな微笑ましい日常が送られていました。
また、性格面でも「新しいモノ好きだけどすぐ飽きる」「食欲や睡眠欲よりも遊びが勝ってしまう」といった共通点が多く、まるで本当の兄妹のように似ている部分が話題となりました。
言葉を交わしお世話もこなす、賑やかで愉快な3歳の日常
前回の記事から時間が経ち、現在、娘さんは3歳になりました。
以前はあんちゃんを追いかけていた赤ちゃんが、今ではしっかりとおしゃべりをし、あんちゃんに話しかけたり、お世話をしたり、一緒に遊んだりする姿が見られます。
宮原さんは現在の暮らしを「賑やかで騒がしく愉快な日々」と表現されています。
赤ちゃんの頃よりもさらに物理的・心理的な距離が近くなり、お互いが「大切な家族」であることをしっかりと認識している様子が伝わってきます。
「片方が叱られればもう片方が飛んでくる」深まった兄妹愛
成長に伴い、2人の間には強い連帯感が生まれています。
最近では、どちらかが親に叱られていると、もう一方がすぐに助けようと飛んでくるという体験談も。
言葉の壁を超えて、お互いを思いやり、かばい合おうとするその姿は、まさに固い絆で結ばれた兄妹そのものです。
宮原さんは、そんな2人の様子を「兄妹愛ですかね」と笑みをこぼしながら、現在の深まった関係性を教えてくれました。
「大好き」を伝え合い、平等な愛で守り続ける2人の未来
宮原さんの願いは、この先もお互いがお互いを好きなままで過ごしてくれることです。
そのため、どちらかに嫉妬や負の感情が生まれないよう、常に「平等」に接することを何よりも大切にしています。
言葉を話せないあんちゃんの代わりには「あんちゃんは娘ちゃんのことが大好きなんだよ」と娘さんに伝え、あんちゃんにも娘さんの愛を語りかける…。
両親の深い愛情と配慮に包まれながら、2人はこれからも仲よく、最高の兄妹として歩んでいくことでしょう。
提供元:@miiiiyayukiさん(Twitter)




