ワンちゃんにも、さまざまな瞳の色をした子がいるのをご存知でしょうか?
@ollieandpawzさんが、青い目をした愛犬“ダラスくん”の生後2ヶ月頃の写真をThreadsに投稿すると「おっっふ」「天下取れる」「これは優勝」などのコメントが寄せられ、話題になっています。
いったいどのような成長を遂げたのでしょうか?
1年で“賢くてわんぱくな子”に成長
話題となったのは、生後2ヶ月で@ollieandpawzさんの家に迎えられたダラスくん。@ollieandpawzさんは「この可愛さで天下を取れそう」と語ります。ダラスくんの犬種(ノヴァ・スコシア・ダック・トーリング・レトリーバー)には6年前から憧れており、先住犬の生活やトレーニングが落ち着いた2024年、ついにお迎えしたそうです。

ダラスくんの性格について、お迎え当時は他の子犬たちと同じように“壊すこと”が大好きだったと話す@ollieandpawzさん。子犬の頃から賢さがうかがえ、迎えて1週間以内に「おすわり」や「ふせ」を覚えたそうです。

みんなに愛されるダラスくん
ダラスくんの過去の写真を振り返り、@ollieandpawzさんはこのように話します。
「どこへ行ってもみんなから“かわいい”“綺麗”などと言われ、散歩中に軽い人だかりが出来ることもありました。“アニメに出てくる犬みたい”と言われることも多かったです」

「改めて写真を見ても、本当に可愛くて美しいと思います!表情も豊かで、いろいろな顔を見せてくれるところも魅力的だと思います」と語ってくれました。

注目の投稿に込めた思い
今回の投稿に多くの反応が寄せられたことに対しても「多くの方に愛犬を“かわいい”と褒めてもらえるのは素直に嬉しかったです!日本では珍しい犬種のため、見た目だけでなく性格や特性も理解してもらえるとさらに嬉しいです」とコメント。
ダラスくんの現在については「今も賢さとわんぱくな面を持ち合わせていて、いつも驚かされながら楽しませてもらっています」と回答。先住犬のパピヨンと仲が良く、いつも2人で転げまわりながら遊んだり、くっついて寝たりしているそうです。

ダラスくんには、今後も家族と幸せな日々を過ごしてもらいたいですね。
