身近なものを手作りで工夫すると、使い心地がぐっと良くなることがあります。
投稿者さん(@skmt_8382)が、旦那さんのボロボロのヘッドホンを変身させた様子をThreadsに投稿し、話題になっています。
いったいどんな変化があったのでしょうか?
ボロボロのヘッドホン
ある日、投稿者さんが「夕飯ができるまで何か観てれば?」と声をかけると、旦那さんはヘッドホンをつけてアニメを観始めました。
普段はあまりヘッドホンを使わないものの、このときはキッチンの換気扇や水を流す音が気になったようです。

ふと旦那さんの後ろ姿を見ると、耳から白いものが見え「何それ?排水溝ネットじゃん!」と思わず笑ってしまったという投稿者さん。
旦那さんは、ヘッドホンがボロボロでカスが落ちるため、上から排水溝ネットを付けていたのだとか。

「新しいのを買えば?」と勧めても「まだ使えるから大丈夫」と言って使い続ける旦那さん。
その様子に、どこか切なさも感じた投稿者さんは「夕飯を食べ終わったらカバーを作ってあげよう」と思い立ったそうです。
裁縫は苦手なため、得意な編み物でカバーを手作りすることに。
大好評のヘッドホンカバー
実際にかかった時間はおよそ1時間。サイズを調整しながら編み進め、音がこもらないよう中心はネット編みにするなどの工夫を施しました。さらに、取り外して洗えるようゴムを入れたり、アーム部分にもカバーを付けたりしたといいます。

完成したカバーを装着したヘッドホンを手渡すと、旦那さんは「おぉーすげぇ!」とニコニコしながら装着。「あったかいし、元のより良いかも!」と喜んでくれたのだとか。
その後、旦那さんから「投稿してみたら?」と勧められ、何気なくSNSに投稿したところ、多くの反響が寄せられました。しばらくすると、通知が鳴りやまずに驚いた投稿者さん。
投稿には「これならまだまだ使えますね」「すごく欲しい!!」「めちゃくちゃ売れそう」などの声が寄せられ、とても嬉しかったとのこと。
ちなみに、翌日には仕事の休憩中の旦那さんから「どう?伸びてる?」と連絡が来るなど、投稿の反響を一番気にしていたのは旦那さんだったのだとか。
さりげない優しさから生まれた手作りのカバーには、思いやりがたっぷり詰まっていたようですね。
提供元:@skmt_8382さん(Threads)

