新しい土地で始まった、未知なる暮らし。そんな不安を抱えた夫婦の心を和らげたのは、移住先での心温まるやり取りでした。@marcoginaguitarさんが、お隣さん宅に呼ばれた際の動画をInstagramに投稿し、話題になっています。
いったいどんな様子だったのでしょうか?
鍋を持って向かった結果…
ある日、お隣さんに「鍋持ってきて」と声をかけられたという投稿者さん。正直、こうした経験が生まれて初めてのことだったため、旦那さんと2人で戸惑いながらお隣さんを訪ねたといいます。

お隣さん宅で用意されていたのは、ストーブの上でぐつぐつと煮込まれた大鍋のおでん。お隣さんは大根、こんにゃく、玉子、昆布などのたくさんの具材を、持参した鍋に次々に入れてくれました。

当時を振り返って「こんなに大量の具材を準備するのは大変だったはずなのに『たくさん持っていってね』と鍋いっぱいに入れてくださって」と、お隣さんの優しさに感動した様子で話す投稿者さん。
「本当に美味しかったです!」の言葉どおり、動画には幸せそうにおでんを頬張る旦那さんの姿が映っていたのでした。

移住先で起きた意識の変化
半年前にこの地域に移住してきたという投稿者さんご夫婦。最初のご挨拶に伺った際、お隣さんは「こんなに若い人が来てくれるなんて!」と大喜びしてくれたのだとか。
料理だけでなく、野菜のおすそ分けもよくあるそうで「我が家のガレージに突然ポンと置いてあるので、サンタクロースからのプレゼントのようです」と笑顔で話していました。

都会で暮らしをしていたときは、近所の人と関わりを避けていたという投稿者さん。しかし、現在の移住先では「人と関わることの温かさ」や「助けていただくことのありがたみ」を感じ「自分にできることはしてあげたい」と思えるようになったとのこと。
最後に「人との関わりが希薄になりがちな昨今ですが、この動画を見た人に『誰かと関わるっていいな』と少しでも思ってもらえたら、とても嬉しいです」と素敵なコメントを残してくれました。

投稿には「田舎あるある」「ありがたいですね〜」「良き日本の冬の風景」などの声が寄せられることに。
お隣さんとの温かな交流に、最高にほっこりするエピソードでした。
提供元:@marcoginaguitarさん(Instagram)
