子育て中、お昼寝の時間になるとなぜか元気が増す我が子の姿に頭を抱えた経験がある方は多いのではないでしょうか。
TikTokユーザーの@marukome_boy22さんが投稿した「ハイハイで逃走する赤ちゃんを呼び戻す方法」は、その愛らしい攻防戦が大きな反響を呼び、82万件もの「いいね」を集めました。
当時生後9ヶ月だった息子さんも、現在は2歳をすぎ、元気に走り回る年齢を迎えています。
あの日から約1年半、どのような成長をとげているのか、現在の様子を改めてママさんに伺いました。
知恵を絞ったパパとママの作戦

2024年9月の記事で話題になったのは、お昼寝の時間に寝室からハイハイで逃げ出し、玄関へと向かってしまう息子さんの姿でした。
寝室から玄関までが一直線の間取りだったこともあり、息子さんにとっては絶好の「脱走ルート」になっていたといいます。
扉につかまり立ちをして転倒する危険を防ぐため、あえて扉を開け放していたところ、息子さんは好奇心のままに玄関先をウロウロ。
そこでパパがさんが提案したのは、息子さんが大好きな絵本の読み聞かせ動画を流してみるというアイデアでした。
ハイハイで戻ってくる様子
実際に読み聞かせ動画の音楽を流してみると、玄関にいた息子さんはピタリと動きを止め、寝室の方をじっと見つめました。
そして、音楽に誘われるように一生懸命ハイハイで戻ってきたのです。
作戦は見事に成功し、戻ってきてから30分後には無事にお昼寝ができたといいます。
この体験談には「同じすぎる」「可愛い罠」といったコメントが殺到しました。
なお、当時、パパさんが「俺の歌声(動画内の音楽)でも戻ってくるかな?」と試した際にも、息子さんはしっかり戻ってきたという、家族の絆を感じさせる微笑ましい一幕もありました。
かつての「必勝法」には変化が
月日が流れ、取材当時から約1年半が経過しました。
2025年4月からは保育園に通い始めており、できることや話せる言葉が日々増えていっているそうです。
生活スタイルが変わる中で、当時呼び戻しに絶大な効果を発揮していた音楽については、残念ながら現在はもう効かなくなってしまったとのこと。
お昼寝を嫌がってハイハイで逃げていた赤ちゃん時代を卒業し、次のステップへ進んでいることを感じさせる、嬉しい変化のひとつといえるかもしれません。
ママの影響でJーPOPに夢中!
現在の息子さんは、以前のような読み聞かせ動画よりも、流行のJーPOPに強い関心を示しているそうです。
とくにママさんが好きなアーティストの楽曲が流れると、たちまちノリノリに。
独自のリズムを刻みながらダンスを披露してくれるそうで、かつてハイハイで玄関へ向かっていた赤ちゃんは、今や音楽を全身で楽しむ活発な男の子へと成長しました。
日々の生活の中で、自分の「好き」を素直に表現する力がどんどん育まれています。
ダンス教室への挑戦も視野に、興味の幅を広げて自由に育ってほしい
今後についてママさんに伺うと、音楽に合わせて体を動かすことが大好きな息子さんのために、将来はダンス教室に通わせてあげたいと考えているそうです。
特定の枠にはめるのではなく、いろいろなジャンルに挑戦し、自分自身の興味の幅を広げていってほしいという願いは、以前の取材時から一貫しています。
これからもたくさんの経験を積み、笑顔を絶やさずに成長していく姿を、ご家族は温かく見守り続けていきます。
提供元:@marukome_boy22さん(TikTok)
