高熱の妻「ご飯を作ってほしい」夫「できたよ」→しかしその後…夫が自信満々で持ってきたものに「びっくり」「実感しました(笑)」

高熱の妻「ご飯を作ってほしい」夫「できたよ」→しかしその後…夫が自信満々で持ってきたものに「びっくり」「実感しました(笑)」

家族が体調を崩したとき、誰かが代わりに家事を引き受けてくれるのは、とてもありがたいことです。
ただ、その「善意」が少し噛み合わなかったとき、思わぬすれ違いが生まれてしまうこともあるようです。

今回は、高熱で寝込んだ際に、家にいた夫に食事をお願いしたところ、予想外のメニューが運ばれてきて戸惑ってしまったという、50代女性の体験談を紹介します。

「お粥か何か」と頼んだつもりが…

「週末の朝、久しぶりに高熱を出してしまって。起き上がるのもつらかったので、家にいた夫に朝食をお願いすることにしました」

そう話すのは、事務職のパートとして働く50代の女性です。
夫は定年退職後、自宅で過ごす時間が増えていました。

「悪いけど、消化に良さそうなものを作ってきてくれない? お粥とか、うどんとか、簡単なものでいいから」

彼女としては、「体に負担が少ないもの」というイメージで伝えたつもりでした。
これなら伝わるだろうと、ベッドで横になって待っていたそうです。

運ばれてきたのは、まさかのメニュー

30分ほどして、夫が「できたよ」とお盆を持って寝室に入ってきました。
しかし、その瞬間、部屋に広がったのは少し刺激の強そうな香りでした。

「お盆の上には、前日の残りのカレーを使ったカレーうどんがあって…。しかも結構スパイシーそうで、正直びっくりしました」

横には、コンビニで買ってきたという明太子のおにぎりも添えられていたといいます。

「夫なりに、『うどんは消化にいい』『カレーは元気が出る』と考えてくれたんだと思います。理屈としては分からなくもないんですが、そのときの私の胃には少しハードルが高くて…」

悪気がないからこそ、言いづらい

戸惑う妻の様子に気づかないまま、夫は笑顔でこう言いました。

「卵も入れておいたから。栄養つけないとね」

その表情からは、「早く元気になってほしい」という気持ちが伝わってきたそうです。

「悪気がないのは分かっていたので、『これは無理』とも言えなくて。気持ちはありがたいけれど、どう伝えたらいいのか悩みました」

結局、彼女はこう伝えたといいます。

「作ってくれてありがとう。でも、今は喉が痛くて、辛いものがちょっときつくて…」

夫は「そうか」と言いながら、自分用に作ったカレーうどんを食べていたそうです。

「察して」より「具体的に」が安心

その後、女性は自分でレトルトの白がゆを温めて食べたといいます。

「今回のことで、『消化にいいもの』とか『簡単なもので』という言い方は、人によって受け取り方が全然違うんだと実感しました(笑)」と笑います。

次に同じような場面があれば、「白がゆ」「ゼリー」「これを温めてほしい」と、具体的に伝えようと思ったそうです。

看病に慣れていない人にとっては、体調不良時の食事選び自体が難しいもの。
あらかじめレトルトのお粥やゼリー飲料など、「これなら安心」というものを常備しておくのも、すれ違いを防ぐ一つの方法かもしれません。
※この記事はAI生成された画像を使用しています

この記事の写真一覧はこちら