幼い兄弟が寄り添い、穏やかな時間が流れる光景は、見る人の心を温かく包み込んでくれるものです。
2025年1月、当時小学1年生だったお兄ちゃんが生後7ヶ月の弟くんを抱っこして寝かしつける様子がSNSで大きな注目を集めました。
あれから1年が経過し、2026年となった現在、兄弟はどのような日々を過ごしているのでしょうか。
ダイナミックな成長とともに変化した日常と、今も変わらない家族の絆を追ってみました。
自ら進んで弟を抱っこ、SNSで絶賛された小学1年生の包容力
2025年1月の過去記事で紹介されたのは、ママさんが家事をしている最中の出来事でした。
撮影当時、生後7ヶ月だった弟くんがぐずって泣きだすと、小学1年生のお兄ちゃんが誰に言われたわけでもなく、自主的に抱っこをしてくれたといいます。
お兄ちゃんが抱きかかえると、弟くんはすぐにぐっすりと眠りに落ちてしまいました。
この姿に、SNSでは「兄貴偉い」「お兄ちゃんやるな」「兄の包容力」といった称賛の声が相次ぎました。
ママも信頼を寄せるお兄ちゃんたちの献身的なサポート
この仲睦まじい光景に、ママさんは「立たずに、揺らさずに、トントンもしないで寝かせられるなんて、本当に天才!」と愛おしさが溢れたといいます。
当時からお兄ちゃんは面倒見がよく、弟くんが泣けば抱っこをし、お風呂に入る際の脱ぎ着も手伝っていました。
さらに一番上のお兄ちゃんも育児をサポートしており、ママさんは「寝かしつけは私よりお兄ちゃんたちのほうが上手かもしれません」と語るほど、息子たちの存在を頼りにされていました。
追いかけっこが日課に

記事公開から1年が経ち、赤ちゃんであった吾成(あなり)くんは劇的な成長を遂げました。
現在は歩く、走る、ジャンプするといった動きがダイレクトになり、机の上に乗ったり気になるものを触ったりと、目が離せないほど活発になったそうです。
1語・2語と話せるようになり、物事の理解が進んで知恵がついた一方で、イヤイヤ期にも突入。
最近では「わざと」している行動が増えるなど、ママさんは日々のあらゆる事柄に子どもの成長をひしひしと感じています。
「お風呂担当」として磨きがかかるお兄ちゃんのスキルと家族の協力体制
弟くんが成長しても、お兄ちゃんの優しさは変わりません。
今も変わらず手伝ってくれることが多く、最近ではほぼ毎日、お兄ちゃんが弟くんをお風呂に入れてくれています。
「服脱ぐよ」「オムツぽいしてきてね」と声をかける様子も段々と手慣れてきました。
お風呂上がりにオムツを履くのを「イヤ!イーーヤ!」と拒否して、お兄ちゃんと裸で追いかけっこをするのが現在の日常の一コマ。
あまりに逃げるときは、ママとお兄ちゃんの協力プレーで服を着せているそうです。
「家族で1日1回大笑い」を目標に、悩める親御さんの支えになりたいという願い
ママさんは、かつて上2人の育児中に、閉鎖的な空間でのワンオペ育児に悩み、夫に相談もできない時期があったと振り返ります。
当時はとくにお兄ちゃんに辛い思いをさせてしまったという後悔があるからこそ、現在の目標は「家族が笑って過ごすこと」です。
ママさんが明るくいることが家庭の明るさにつながると信じ、まずご自身が笑顔でいること、そして何事にも前向きに、積極的に関わることを大切にされています。
今後は自身の経験を活かし、子育てに奮闘し悩みを抱える方の相談役になりたいという、温かい未来の展望も語ってくださいました。
提供元:@asekun0509さん(TikTok)


