トイレ中、ママを必死に呼ぶ1歳娘の声に違和感。急いで様子を見に行くと、娘が怯えていたワケに「こんな瞬間が!?」「可愛いぃぃ!」

トイレ中、ママを必死に呼ぶ1歳娘の声に違和感。急いで様子を見に行くと、娘が怯えていたワケに「こんな瞬間が!?」「可愛いぃぃ!」

子育ての毎日は、大人には想像もつかないような驚きと発見の連続です。
2024年2月、当時4歳の女の子が「1歳の頃に意外なものを怖がっていた姿」を振り返った記事が、SNSやネットニュースで大きな反響を呼びました。

あれから約2年。
当時「可愛い」と多くの人を笑顔にしたわかちゃんは、幼稚園の卒園を控える年齢となり、さらなる成長を遂げています。

投稿主であるママさんのMarcellAさん(@marcella26)に、現在の様子を詳しく伺いました。

「ママー!」と叫ぶ足元にいた正体は、1歳5ヶ月だったわかちゃんの自分の影

過去に話題となった体験談は、わかちゃんが1歳5ヶ月だった頃の出来事です。
トイレから必死に「ママー!」と叫び、怯えた表情で足元を見つめるわかちゃん。

その視線の先にいたのは、おばけでも鬼でもなく、自分自身の足元に伸びる影でした。
影ができる仕組みがまだわからない幼い子どもにとって、自分の動きにどこまでもついてくる黒い影は、得体の知れない恐ろしい存在に見えていたようです。

ママさんが語る当時の記憶と、4歳になったわかちゃんが明かしていた本音


当時、ママさんは抱っこをして「ママにも影があるよ」とバイバイして見せたり、手遊びをしたりして安心させようと試みましたが、わかちゃんのパニックはなかなか収まりませんでした。
前回の記事が公開された4歳の頃、当時の動画を一緒に見返すと、本人は「黒いから怖かった」と理由を分析。

それでも「今はもう怖くない?」という問いには「少し怖い」と答えるなど、当時の感覚が少しだけ残っている様子が微笑ましく綴られていました。

6歳になったわかちゃんの現在、幼稚園生活の残り3ヶ月を噛み締める日々

前回の取材から月日が流れ、わかちゃんは現在6歳になりました。
現在は幼稚園生活の締めくくりとなる時期を迎えており、残り少なくなった園での時間を、お友達や先生と一緒に楽しみながら過ごしています。

感受性が豊かなところは相変わらずのようで、ママさんいわく「だいたい泣きながらですが(笑)」とのこと。
しかし、自分の抱いている気持ちをしっかりと丁寧な言葉で伝えられるようになり、心身ともに確かな成長を感じさせています。

「将来はデザイナーになりたい」影を怖がっていた少女は創造力豊かな表現者に

かつては影を怖がって泣いていたわかちゃんですが、現在はその存在を正しく理解し、新しいことに夢中になっています。
とくにお絵描きや工作が大好きで、暇さえあれば色や形を工夫しながら、さまざまな作品を作り上げて遊んでいるそうです。

その想像力と好奇心は大きく育ち、現在は「将来はデザイナーになりたい」という具体的な夢を抱くようになりました。
影を恐れていた繊細な感性は、今、形を創り出す楽しさへとつながっています。

失敗も経験として次へつなげてほしい、ママさんが願うたくましい未来

ママさんは、これからのわかちゃんの歩みについて、本人のペースでさまざまなことに挑戦し続けてほしいと願っています。
たとえ途中で失敗することがあっても、その経験を糧にして次へとつなげていける強さを持ってほしいという思いです。

「周りの人を思いやる気持ちを大切にしながら、のびのびとたくましく成長してくれたら嬉しい」と語るママさんの言葉からは、かけがえのない日々を積み重ねてきた家族の温かな愛情が伝わってきます。
提供元:@marcella26さん(Instagram)

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