10歳から釣りを始めた女の子。7年間続けた結果、現在の姿に「めっちゃ垢抜けた」「すごい美人」「可愛くなりすぎ」

10歳から釣りを始めた女の子。7年間続けた結果、現在の姿に「めっちゃ垢抜けた」「すごい美人」「可愛くなりすぎ」

コンプレックスを努力で乗り越える姿には、誰もが感動を覚えるはずです。
@aoi._yamashitaさんが過去と現在の姿を比較する動画をInstagramに投稿し、話題になっています。
一体どのような変化があったのでしょうか?

とことん自分磨き!

投稿者さんは、11歳のときに撮った6年前の写真と現在の写真を「だいぶ変わった?」という文章とともに投稿。髪が伸びていたり、眼鏡からコンタクトになっていたりと、かなり印象が違う姿に。

6年前の姿①(@aoi._yamashitaさんより提供)
現在の姿①(@aoi._yamashitaさんより提供)

当時は輪郭が丸いことや、目が小さいことがコンプレックスだったと語る投稿者さん。
そこで、ダイエットをしたりメイクなどを研究したりなど、コツコツと努力したことで、自分に自信がつく大きな1歩となったようです。

努力し始めた理由については「釣りプロに憧れたからです」とコメント。
「負けず嫌いでストイックなので、とことん自分磨きを頑張りました!」と話してくれました。

現在の姿②(@aoi._yamashitaさんより提供)

きっかけは“お父さんとの釣り体験”

そんな釣りプロに憧れる投稿者さんが釣りを始めたのは、10歳くらいの頃。お父さんに連れて行ったもらった“サビキ釣り”がきっかけだったといいます。

6年前の姿②(@aoi._yamashitaさんより提供)

サビキ釣りでアジをたくさん釣り、そのアジを使って“泳がせ釣り”をしたときになんと50cm近い大きさの“マゴチ”が釣れたのだとか。

「小さかったアジでこんなに大きな魚が釣れることに驚き、そこから一気にハマりました」と釣りの面白さに目覚めた過去を振り返ります。

いずれは“釣りガール”の代名詞に

投稿者さんの今後の目標を聞いてみると「“ランカーシーバス”と呼ばれる、80cm以上のシーバスを釣ることです!」とのこと。

釣りの経験を重ねつつも、自身では「まだ経験が浅い」と感じているため、ランカーシーバス釣りを通じて基礎を固めたいそうです。

さらに「“釣りガールといえばあおいちゃんだよね”と言われる存在に」とプロアングラーになりたいという夢も語ってくれました。

現在の姿③(@aoi._yamashitaさんより提供)

今回の投稿には、「めっちゃ美人」「かわいくなりすぎ」「めっちゃ垢抜けてる」といった多くのコメントが。

外見だけでなく、アングラーとしての腕も磨き続ける彼女が、いつか「釣りガールの代名詞」となって輝く日が楽しみでなりません。
提供元:@aoi.yamashita.jpさん(Instagram)

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